本人認証リストバンドの簡単な外し方

ももいろクローバーZのライブでは、昨年(2014)夏の桃神祭から本人確認に顔認証システムが導入されました。それ以前は会員カードと身分証明書などで確認されていました。
そして、本人であると確認されると手首にリストバンドを巻いてくれます。

このリストバンドは認証済みの証で、会場入場前に外したりすると無効になります。その後はリストバンドと座席券だけを見せれば会場に入場することができるようになります。

ちなみにリストバンドを巻いてくれるときに「右腕を出せ」と言われますが、「左腕で」と差し出すと左腕に巻いてくれます。
係員によって対応が異なるようですが、自分自身の経験では、今年の桃神祭で1日目は左腕に、2日目は右腕に巻いて貰いました。それでトラブルにならなかった。結局どちらの腕でも良いのでしょう。

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リストバンドは紙製で簡単に破れそうな感じですが、意外と丈夫で破れません。夏の屋外ライブの桃神祭で、本人確認をしてから会場入場までにたっぷり汗をかいても破れることはありませんでした。

それどころか、ライブが終わった後にリストバンドを外そうとしても、これがなかなか手強い。破れないし、接着しているのりも強固で剥がれない。
手首に巻かれているから片手しか使えず、余計に外しにくい。

昨年、西武ドームのFCイベントへ行ったときは、そのまま電車に乗り、宿泊先近くの飲食店に入ってから、お店の人にハサミを借りたっけ。

で、今年の桃神祭の1日目は娘と一緒に参戦しました。その娘はリストバンドを初めて着けられたにも関わらず、いとも簡単にリストバンドを外してしまいました。

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娘が編み出した方法は、引きちぎるとか、接着部分をはがすとかといった力業ではありません。
それは、ただ内側に回っている方の端を外に引きずり出すだけ。

ほんの少し力を入れるだけで、一番上の写真のような状態で、簡単にキレイに外すことができます。
外れなくて困っている人、一度試してみて。

ただし、あんまりキッチリとリストバンドが手首に巻かれていると、内側の端を引きずり出すこと自体が難しくなります。

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モンベル・テープクリップ

自転車でちょっとお出掛け、というようなときは、いつもウエストバッグを腰に巻いて行きます。

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昔の写真を調べたら、サイクリングを始めた頃からもう9年も使っています。物持ちが良いね。
上の写真は使い始めた年の「第2回愛知県渥美半島ぐる輪サイクリング」のものだけど、普段もこんな感じで走っています。

だから、安物だけど愛着があります。しかし、腰に巻くとベルトがたくさん余ってしまいます。
新品の頃はゴム製の輪がベルトに付いていて、それに通してまとめられるようになっていました。いつからか忘れてしまいましたが、次第にゴムが伸びてきて使い物にならなくなったので外してしまいました。

その後は端をベルトの中に挟んだりしていましたけど、バッグに入れたものを出すときに体の前に回したりするとベルトがスルッと出てきて、それをまた戻してと、どうにもめんどくさいと思っていました。

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ドイターのリュックサック「トランスアルパイン25」のベルトを何気なく見ていたら、ベルトの余りをまとめるためのクリップが付属していました。

「そうだ、こんなのをウェストバックに付ければ良いのだ」

と、探しましたがなかなか見つからない。探し方のキーワードが適切でなかったためか、あっても値段が高いものばかり。

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そんなとき、モンベルからテープクリップという商品が出ているのを見つけました。
ベルトの幅に合わせて、20mm、25mm、30mm、38mmの4種類ラインナップされており、価格もそれぞれ2個入りで税別124円〜153円という低価格。

ウエストバッグのベルト幅を測ったら、38mmのものがピッタリです。
しかし、身近にモンベルショップもなく、ネット通販だと送料で高いものになってしまいます。
たまたまヨドバシカメラのネットショップをのぞいたら、あったよ38mmのものが165円で。しかも送料無料。

「在庫残少」とあったので即注文。ポイントもあるし。
しかし、165円だけで送料無料は申し訳ないので、一緒に「サイクルミラーBM-45」も注文しました。ですが、こちらの思惑もむなしく、先方の都合で結局別々にゆうパックで送ってきました。

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さて、このテープクリップ。送られてきたものをよく見たら、「トランスアルパイン25」のものと、色こそ異なるが形は同じ。横に刻印されている型番や番号もほぼ同じものでした。
探せばモンベル以外で、それに他のカラーもひょっとしたら見つかるかも知れません。

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テープクリップの構造は、上に載せた現物写真の上側溝にベルトを通し、クリップの爪をかみ合わせて外れないように固定します。

この爪がやっかいで、力を入れてパッチって入れられるような感じじゃない。で、結局先端を横にずらし、サイドから溝にスライドさせれば、そんなに苦労せず嵌め合わせることができました。多分これが正しい嵌め方だと思います。力任せに上から嵌め込むと爪を折ってしまうだろう。

テープクリップをベルトに固定したら、余ったベルトをもう一方の溝に挟みます。

ラベル表面は「テープクリップ」だけど、裏面は「テークリップ」になっているのはご愛敬。単なる誤植でしょう。

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こんな感じで余ったベルトはまとまって、ずいぶんスッキリしました。

長いこと使ってきたウエストバッグは形も崩れ、ボトルホルダーの布も破れてきました。カミさんが上手い具合に繕ってくれて、破れた形跡もなくなりました。
ついでに洗ってくれてキレイになったので、まだまだ当分使えそうです。感謝。

↓Amazonも取り扱いがあるけど送料が高い!

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サイクルミラー CATEYE BM-45

Koga-Miyata Lakesideのバスケットに「ブッシュ+ミラー サイクルスター901/3」をDIYで取り付けましたが、走行中にミラーがプルプル震え、映りがあまりよくないと申告がありました。
それにルイガノLGS-5もサイクルミラーをDECOMA号に取られ、間に合わせに付けた「GIZA サイクルミラー WJ-16」もあまり役に立っていないので、ずっとミラーを替えたいと思っていました。

後ろの見やすさで「サイクルスター901/3」以外の選択肢はない、と思ってはいますが、昔のような価格に降りてこず、ずっと値動きをチェックしていました。
そしたらCATEYEからロードバイクにもフラットハンドルにも取り付け可能で、ミラーが鏡で、しかも値段の安い「サイクルミラー BM-45」が7月下旬から発売されると発表がありました。

ヨドバシカメラでは発売前から予約を受け付けていました。しかし、ミラーが鏡というだけで、その見え方の情報が何もない。WJ-16のような曲率の大きなミラーで、映る範囲は広いが後ろから迫る車が小さく見えるようなものは、自分的に使い物になりません。

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そのうち発売されてから、ちょっとずつオーナーのレポートがネットに上がるようになってきました。ウォッチしてるとなんだか良さそうです。
それで、ヨドバシのポイントがあったので、まずは試しと1つ取り寄せてみました。

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届いたミラーのパッケージは表面が傷だらけで、ミラーに傷が入っているのか、パッケージの傷なのか、判然としません。
パッケージを開けてみたらミラーそのものに傷はありませんでした。当たり前の話ですが、それでも開けてみなければそれが分からないのは買いにくい。

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ミラーは分解された状態でパッケージに入っています。3mmのアーレンキーが同梱されているのでとりあえず工具不要で取り付けられます。

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組み立て方は、ミラー側からネジを通し、雌ねじがはまっているパーツに締め付けます。

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組み立て方もハンドルへの取り付け方もサイクルスター901/2と一緒です。

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構造もサイクルスター901/2と同じ。しかし、901/2はドロップハンドルの先端に装着するロードバイク専用ですが、BM-45はフラットハンドルとも共用できるのが特徴です。
サイクルスター901/2もフラットハンドルに対応しそうなのですが、BM-45の方が内側へほんの少しばかり多めに傾きます。それだけの差で使えないのです。

ミラーのボールジョイントでの調整範囲は、ハンドル軸方向へはドロップ、フラットハンドル兼用のために大きく動きますが、ハンドル軸と直交する向きには少ししか動きません。
上下方向の調整はネジを緩めて回転させた方がやりやすい。ただし、締め付けるときにしっかり持っていないと調整が狂いやすい。

駐輪したときや走行中に誤って手が触れてもあらぬ方向へ向きにくい、という利点もありますが、逆に不用意な荷重がかかったときに力が逃げないので破損の原因になる可能性も考えられます。

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BM-45はミラー直径が45mm、外径は48.5mm。サイクルスターは901/2、901/3とも同サイズでミラー直径が55.5mm。外径は60.5mm。並べると2回りは小さい。

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実測重量は35g。カタログ値どおり。ちなみに901/2の実測重量は39gでした。小さい割に重いのか、大きい割に軽いのか。

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実際にフラットハンドルのルイガノLGS-5に着けてみました。

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このネジでハンドル固定とミラーの上下方向調整をします。
ちゃんと締めておけば、向きが変わったり、振動でミラーが見にくいということはありませんでした。

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BM-45はミラーが小さいが、映り込む範囲はサイクルスターとあまり変わりません。

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ということはサイクルスターの方が像が大きく映るということ?
視力の衰えてきた自分にとってはサイクルスターの方が見やすい。CATEYEさん「BM-60」ってのはいかがですか?

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比較するとBM-45の方が断然明るく映ります。曇天のときや夜間はBM-45の方が見やすいだろう。

試走する前に一番気がかりだったのは、ハンドルを握った腕でミラーを隠してしまい、見にくいんじゃないかということ。サイクルスター901/3のようにミラー部分が外へ飛び出す形状をしていても、取り付ける角度によっては腕が干渉することがあります。

しかし、そんな心配も杞憂で、充分機能を満たしてくれました。

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あと、カタログやパッケージには適応範囲が内径15mm〜25.4mmと記載されていますが、現物をノギスで測ると直径15.7mmありました。

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内径15.4mmのLakesideには当然挿入することが不可能でした。
「適応範囲15mmから」に期待をされている方はご注意を。

それにしても蒸着ミラーやプラスチックミラーのものが多い中で、ガラス製ミラーを安く提供してくれたことを評価したい。
確かにガラスミラーは転倒時の破損など危ない面もあります。しかし、ミラーはちゃんと見えてなんぼ、だと思うのですが。

<2016年4月20日追記>
今さらですが、昨年(2015年)の9月8日に、製品仕様に誤りがあったとキャットアイホームページに掲載されていたので追記しておきます。
訂正記事が掲載されたのは当時から知っていましたが、このエントリーに追記するのを失念していました。
正しい仕様は、適応内径ø16〜25.4mm。

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MacOS X 10.10.5 にアップデート

iMac(27-inch, Late 2012)をMacOS X 10.10.5 にアップデートしました。

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前回10.10.3にアップデートしたときにトラブルがあって、ずっとYosemiteの初期バージョンに戻して使っていました。
App Storeから頻繁にアップデートの催促があるし、ESETからも毎日「使っているシステムが古い」と言われたりしていて、もうそろそろ良いかなと重い腰を上げてみました。

で、今回はいまのところ特別な問題も発生せず一日経ちました。特段何が変わったということもないが、まずは一安心。

ただ、インストールが終わった後に、何度も再起動したり、ログインパスワードを入力させられたりを繰り返すのは心臓に悪い。

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ビデオグリップハンドル

今年の3月、ももクロ主演映画「幕が上がる」の舞台挨拶に行きました。
舞台挨拶はももクロのリーダー百田夏菜子ちゃんひとりだったのですが、その記録映像を撮影するために「幕が上がる」を監督した本広克行監督本人が付き添っていました。

その時の撮影機材はデジタル一眼レフカメラだったんですけど、そのカメラに「ビデオグリップハンドル」を装着していました。
デジカメでの動画撮影はビデオカメラとホールドの仕方が違います。「ビデオグリップハンドル」で姿勢が安定したり、ローアングルでの撮影もしやすいようです。

本広監督がどんなグリップを使っていたかは遠目だったのでよくわかりませんが、これは便利そうだとAmazonで安くてしかも評判良さそなものを手に入れてみました。

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パッケージには生産国の表記もありませんが、「NORDWARD」というブランドのもの。

Amazonでは何点も同じようなものがラインナップされています。その中で一番価格が安かったのと、Amazon発送という点でこれに決めました。
レビューを読んでみると評価はまちまち。失敗したときの返品やダメージが少なそうなものを選んだのです。

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グリップは全体がプラスチック製で、手を握る部分にスポンジ製のグリップが巻かれています。

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カメラを取り付けるネジは三脚用のユニファイ1/4ねじ。装着するカメラのネジ位置や取り付けバランスに合わせてスリットの中を自由に移動できます。

ただし、このネジが長すぎてカメラが固定できないというレビューが多い。ネジを削ったとか、ネジを外して座金をかまして調節したとか、いろいろ対策を施されているようです。

幸いFZ200はそのまま固定することができました。カメラによってねじ穴の深さが異なるようです。これは前例の報告を探すか、一か八かで購入するしかなさそうです。

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グリップの脚には滑り止めのゴムが貼られています。この脚のお陰でローアングルでの撮影時に、気兼ねなくカメラを直接地べたに置けるとのこと。

三脚ネジの裏側は雌ねじが切ってあり、三脚にそのまま載せることができます。

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グリップの先端にはアクセサリーシューが付いていて、ライトなどを取り付けることができます。
工作精度が悪くてアクセサリーを着けたら外れなくなったという報告もあるので注意。

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あと、レビューではプラスチックを型から抜いたときの都合が何かで、台に対しグリップが左右にずれているといった変形が見られるものがあるようです。

自分のは変型もなさそうで当たりだったみたい。

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重量は実測346g。

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FZ200を取り付けてみました。前の方に取り付けないとレンズフードが干渉します。
カメラを起動したらレンズが前にせり出すので、もう少し後ろへ着けることもできますが、フードを外し忘れて電源を切ったら悲惨なことになるだろう。

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ちょっと見た目が悪いけど事故りたくないので仕方がありません。

カメラの三脚穴は本体右側にちょっとズレています。カメラをグリップ中心に寄せるために三脚ネジはスリットの端の方で締めています。

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スリットの端でカメラを取り付けている場合、三脚に載せるためのクイックシューを使うと、カメラ位置をクイックシューが着けられるようにズラさなきゃならない。

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その理由は、クイックシューを嵌めるのにも、三脚に載せるにもグリップの脚が邪魔になるのです。
難儀するならグリップを外した方がよっぽど手間が掛かりません。多分二度とグリップを着けたまま三脚に載せたりしない。

今度のビデオ撮影では三脚撮影がメインなのでどれだけ活躍するかわかりませんが、手持ち撮影に対応できる武器が手に入ってちょっと心強い。

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