2014年1月26日 ももクロ
ももクロ・2014年春のイベント
今日ももクロちゃんのファンクラブから「ANGEL EYESメルマガ(1/26号)」が届きました。
それに、国立競技場ライブのFC先行チケットの詳細と会員限定ライブのお知らせが掲載されていました。
国立競技場ライブは、公演名が「ももクロ春の一大事 2014 国立競技場大会~NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ~」。開催日は、2014年03月15日(土) 、16日(日) で、両日とも14:00開場、17:00スタート。
料金は9,200円。今までで一番高いかも?今までの例では、料金が高いときはゲストが多く出てたんじゃないかな?
1会員につき各公演2枚まで申し込みできます。と言うことは、両日行く予定の人は4枚取れると言うことか?
FC先行受付期間は2014年01月29日(水) 15:00〜02月02日(日) 23:59までなので、忘れないようにしなくちゃ。
会員限定ライブの方は、開催日が2014年04月25日(金)、26日(土)、27日(日)、会場が西武ドームと発表があっただけ。料金とか申し込みの詳細は決定次第とのこと。
ふた月も遠征が続くといろいろ大変です。期間を空けてくれると金銭的にも家庭事情的にも助かるのですが。ひょっとしたら国立で落選した人へのガス抜きの意味があるのかなぁ?
2月11日に開催されるももクロちゃんのイベント「ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxoバレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2014」。
現場参戦のために番組先行抽選、FC先行抽選に応募したがどちらも落選しました。
3月の国立競技場ライブが発表されてから、これに参戦するためにライブビューイングに切り替えましたが、こちらも番組先行抽選では落選してしまいました。
昨日FC先行抽選の発表があり、やっとLV参戦が決定しました。まだチケットがゲットできていない人には申し訳ないが、とりあえず一安心。
明日までプレオーダーの受付をしているので、まだ諦めずにチャンスに賭けて。
現場にはなかなか行けない、と言うか、チケット抽選に外れまくりですが、何故かLVの抽選だけは4連勝中。
静岡県内のLV会場はTOHOシネマズ浜松の1館だけ。そのせいか、愛知県豊橋にも近いせいか、とにかく落選者多数の激戦地。そこに連勝しているのだからラッキーと言うほかない。ここだけの話、ももクロ以外では「俺って厄日?」というような事件もプライベートにはあるのですが。
届いたばかりのSEIBUDOMEユニフォームを着て、しかっり応援に行ってくるゼーット!!
自転車置き場に明かりがなくて、夜間不便だったのでセンサーライトを設置しました。
付けたのは、ホームセンター・コーナンのPB商品「LIFELEX コンセント付LEDセンサーライト7W」。AC100V電源で、7W(320ルーメン)LEDが1灯のもの。
センサーライトには電源がAC100Vのものの他、乾電池式、太陽光発電式の3種類が存在します。
いろいろ調べると、乾電池式は電池の保ちが意外と悪いようで、1月毎や2月毎に交換というケースもあるようです。交換の手間とランニングコストが掛かりそうなので却下しました。
太陽光発電式は、1年くらいでバッテリーの寿命になるとか、バッテリー交換ができないので本体毎交換しなければならない、という情報があったのでこれも却下しました。
LEDは1W 、2W、7Wがありましたが、7WはAC100V電源だけのようです。
当然ワット数が多い程明るいようですが、実際は同じ1W でも明るさは異なります。ルーメン値が大きいものを選ぶのがよい。
ランプは1灯式と2灯式があり、当然2灯式は高くなります。値段と需要を考慮し、AC100V7Wの1灯式で十分と判断しました。
パッケージの中身は、写真左から本体、クランプ取付用の台。ビニール袋の中は取付ネジ2本、コンクリート壁用プラスチック型プラグ2個、エリアマスク。そして、クランプ取付用L型ボルト一式。
取り付け方法は3種類の方法があります。柱などをクランプで挟む方法、本体ブラケットを直接壁などにネジ固定する方法、市販のステンレスバンドなどでパイプなどに固定する方法です。
最初はクランプで簡単に挟めるだろうと考えていました。実際取り付けできる場所を探すと、意外と取り付けできる場所がありません。
電源コードの長さは3mなので、コンセントからの距離も大事です。
本体は直立した状態でしか設置できないので、クランプで挟む場合、本体の後ろにL型ボルトの長さ分以上のスペースがなければなりません。
クランプは縦向きの柱や横向きの柱に挟むことができます。我が家の場合、縦向きの柱は壁に接しており、横向きの柱のすぐ上にはスレートや庇があって、スペースを確保できないのです。
それで、上の写真のように、横向きの柱に2×4の木材を取り付け、それに本体ブラケットをネジ止めすることにしました。
センサーの設定は、昼でも点灯する「昼」モードと周囲が暗いときにだけ点灯する「夜」モードがあります。うちは夜だけ点いてくれればよいので「夜」モードで設定。
点灯時間は約5秒から約5分まで可変できます。5秒だと短すぎると感じたので30秒くらい点灯するように調節しました。調節ダイヤルは少し回しただけで大きく変化するので、結構調節が難しい。
実際に点灯した感じは、光源自体は直視できないくらい眩しい。しかし、照らされた部分と影の部分のコントラストは激しい。これがLEDの特性なのだろう。
今まで明かりがなかった場所なので7Wでも十分明るくなったのですが、素晴らしく明るくなったわけでもない。1Wや2Wのものを選んでいなくて良かった、とは思いました。
2014年1月22日 ももクロ
2013冬季SEIBUDOMEユニフォーム
1月11日にももクロのオフィシャルグッズ通販サイト「スムーチ」で注文した「2013冬季SEIBUDOMEユニフォーム」が今日届きました。
「1月下旬から順次お届け」だったので、意外と早かった。
注文したのは赤色の「百田夏菜子バージョン」。一緒に「ももクリ2013」のときの生写真が同梱されていました。FC通販での特典だったけ?
今日「スムーチ」をのぞいたら、紫と箱推しネイビーがすでに売り切れになっていました。
胸の文字も背中の「MOMOTA 02」も刺繍ワッペン。
生地もそこそこ厚いし、思いのほか豪華。カミさんに値段を当ててもらったら、最初は15,000円の回答。実際は5,800円だったので、価格以上の見栄えがあります。
右腕にはベアダーのワッペンが付いています。
内側はワッペンの型紙が付いたまま。洗濯でボロボロ落ちてくるでしょう。色落ちも予想されるので、最初は単独で洗濯しなければいけないな。
身長162cmの男が着るとこんな感じ。サイズがフリーサイズしかなかったので、小柄な体格ではダボダボで格好悪いんじゃないかと心配していました。
法被のような着方をする予定なので、そんなに変じゃなくて良かった。
全然モノノフじゃないけど、158cmのカミさんも着てみました。
調子に乗って屋根の上で色んな格好で写真を撮ってみた。
今までももクログッズはパンフレットぐらいしか買ったことがありませんでした。PerfumeのLSGさえ買ったことないのに。
なんとなくグッズで身を固めるのに抵抗もあったけど、もうちょっとのめり込んでみたくなりました。祭りに参加するのに法被とか着ると意識が変わるよね。
それに、歴代の野球ユニフォームの中で一番デザインが良かったから、思い切っちゃった。
2014年1月17日 ウェア
自転車用ヘルメット O-cle CS-4600で走ってきた
昨日(1/16)新しいヘルメットO-cle CS-4600を被って11km程走ってきました。ちょうどお使いに出る機会があったので、ルイガノLGS-5で行ってきました。
快晴で微風な素晴らしい天気。こんなに良い天気は掛川では珍しい。
さて、これから書くのはO-cle CS-4600の感想ですが、比較対象は今まで使っていたOGK KABUTOのGaia。ちょっと古いモデルです。
O-cle CS-4600の頭頂部から指を差し込むと、頭の位置がOGK Gaiaより奥にあります。側頭部も同様です。ヘルメットの厚みが多少増えていますが、頭の座りの位置が違うのだろうか?
被りも深くなって、頭を守られてる感が強くなりました。これはちょっと安心かもしれません。
ヘルメットの後頭部の形状が下がっている分、フィッティングベルトの位置も若干低い。バンダナを着けていると結び目が、普段の位置だと少し干渉します。
あごひもが後頭部から出ているので、バンダナの結び方によっては、干渉する可能性があります。
防寒用にヘッドバンドの耳当てを使っていますが、さらに後頭部がごちゃごちゃします。
ヘルメットの風通しは良い気がします。サイドに大きなホールが開いているせいか、側頭部が走行中にかなりスースーします。夏場の涼しさが期待できそうです。
後頭部のフィッティング調整ダイヤルは上下に指を掛けて回します。スムーズに回転するし、とくに使いにくさもない。
僕の頭では確実にフィッティングができ、頭を振ってもズレることもありません。
今日は初めての使用であったのと、お使いで何度も脱いだり被ったりしたので、段々フィッティングがこなれてきたのか、あごひもの長さ調整を何度も短く調整することになりました。
重量は実測16gの増量ですが、今日走った限りでは変化は感じません。多分何も問題ないでしょう。
カラーリングがちょっとごちゃごちゃした感がありますが、僕はあまり気にしない。
何よりも3,980円という低価格でJCF公認のものを手に入れることができてうれしい。