Insta360 ONE X2用に揃えたものたち

カメラを新調するとカメラ本体だけでは何もできず、他にいろいろ揃えないといけない。だから結構大きな出費になったりする。
360度カメラ「Insta360 ONE X2」を注文した同時に必要なものを買い揃えた。

一番必要なもの、それは撮影したデータを保存するメディア「マイクロSDカード」。

公式が推奨するメディアのスペックは「UHS-I V30 スピードクラス、exFATフォーマット、最大ストレージ容量1TB」。
360度でよりよい画質で録画すればメディアに書き込むデータサイズも大きい。よって高速で転送できるSDカードが必要だ。

そこで、「SanDisk Extreme SDSQXA1 UHS-I U3 V30 256GB」を用意した。

容量は1TBまで対応しているが、1TBだとAmazonでも現在35,888円もする。お金があれば1TBでも結構だが、そこはフトコロ具合とトレードオフ。
ONE X2は最大画質で1時間録画した場合、45GBほど(実際の撮影では50GB強消費した)容量を使用するようなので、5時間半ぐらいは記録できそうで、金額もリーズナブルな256GBにした。

次に揃えたのは純正の「粘着式レンズ保護フィルター」。

保護フィルターを付けると撮影した画質が落ちるとか、色が変わるとか、反射した光が映り込むとか、前後レンズで撮影した画像のつなぎ目がズレるとか問題があるらしい。
しかし、メインの使用目的が自転車車載で、飛び石などの心配もあるためレンズの保護を優先させることにした。

パッケージの中は取説の他、保護フィルター2個、貼り替え用の円形両面テープ4個、貼り付けた保護フィルターを剥がすときに使用するリムーバー1個。

保護フィルターの1ヵ所に切り欠きが開いていて、マイクホールを塞がないように避けるようにして貼り付ける。

このフィルターのデメリットは粘着式の貼り付けタイプなため、付けたり外したりが簡単にできないこと。設計段階で何とかできなかったのかと思う。

「プレミアム レンズ保護フィルター」というオプションが計画されているようだが、いつまで経っても「近日公開予定」で、いつ販売されるかわからない。性能は不明だが、これの登場を待っているユーザーは多そうだ。

次は「目に見えない自撮り棒」。
実際は目に見えるが、360度撮影したときにレンズからはみ出さないように取り付けられていれば、自撮り棒をうまいこと消してくれるのだ。

純正の自撮り棒は数点販売されていて、購入したのは縮めた状態で23.5cm、一番伸ばすと120cmの長さになるもの。

最小に縮められた状態。実測すると長さはネジ部分を含めないと約22.1cmだった。

先端には1/4雄ネジ。

反対側は滑り止めのラバーグリップ。一番太いところで直径は実測約23mm。末端には1/4雌ネジ。

写真は4段目までしか伸ばしていないが、全部で7段伸びる。測ると全長は116.5cmしかなかった。
プラマイ2cm程度の誤差と記載があったが、それ以上の誤差があるのだが。

重量は実測128g(カタログ値147g)。短い分カタログ値より軽くなってる。

一番細い段の直径は約9mm。

側面には溝が入っていて、格段は伸ばすだけで途中で止めることができる。捻らなくてもよいのは良いかも。

<2021年5月14日追記>
「良いかも」と思ったが、自転車に立てて車載しているとだんだん縮んでくることが判明した。30分くらい走行後チェックすると、複数の段で縮んでいるのが確認できた。

伸縮に結構力が要るので、固くてそんなことになると思わなかったが、自転車の振動を甘く見ちゃいけません。捻って固定するタイプの方が良いかも知れない。

insta360 ONE X2に取り付けた状態。

保管や携帯時のレンズ保護用に保護ケースを用意した、無印のサードパーティ製だ。

純正のレンズキャップは本体の上からずらすように被せるタイプなので、レンズに擦れて傷を付けそう。このケースなら上から挟むだけなのでマシな気がする。

パッケージから取り出すと、かなり臭いがキツイ。2週間ほど外気に晒しておいたら臭いが抜けた。

内部は柔らかい素材。

レンズ部の窪みは保護フィルターの装着も想定されているようで、問題なくONE X2の収納ができた。

三脚穴側はファスナーが付いておらず、隙間が空いている。

自撮り棒を突けた状態のカメラをそのまま収納することができる。

サイクリングの時に目的地に着いたら、ケースをパッと被せて、外したカメラをそのままポケットに放り込む。レンズだけでなくカメラ全体の保護にもなるので良いと思う。

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