加茂荘花鳥園・庄屋屋敷加茂荘編

< 菖蒲園編からのつづき >

ひととおり菖蒲園を見た後、今度は庄屋屋敷加茂荘を見て回ることにしました。

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庄屋屋敷加茂荘には、蓮池のはずれ辺りから入ることができます。

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門の前に来たら、カモの親子がやって来ました。親ガモ2羽と小ガモが5羽の家族のようです。

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門をくぐって左手に見える入口は、大名やお殿様が駕籠で乗り付けるための玄関。
下々の者や見学者はさらに右手、木々に隠れているあたりにある別の入口から入場します。

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門の所に掲示されていた由来書。加茂家はかなりの大庄屋だったことがうかがます。

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門からまっすぐ進んだところにある納屋の入口。

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上の写真の「どうぞ中に入って御見学下さい」と標識が出ている小屋に入ってみました。

カミさんによると右下の板が2枚渡してある穴はトイレだと。

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奥の納屋にも入ってみた。

入口から右手の方は郷土博物館のように古い農機具などが無造作に置かれていました。

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左手の方には桶が並べられていました。この奥は母屋の土間に繋がっています。

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先ほどの庭に戻り、建物に沿って進むと入口に出ます。

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中に入るとヒンヤリと涼しい。入口すぐ右の壁には傘と蓑が掛けられていました。

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その反対側から座敷に上がることができます。

この屋敷は、2階は現在も住まいとして使われており、1階だけが一般公開されているそうです。この日は他に誰もいなくて貸し切り状態で回ることができました。

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先ほどのお殿様が上がる玄関に繋がる廊下は、木の幅や表面の仕上げが他と明らかに異なります。

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お殿様が宿泊される部屋。

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一段高くなったブロックがあり、天井の造りも凝ったものになっていました。

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中庭には池。

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ぐるっと回ってくると最初に入ってきた入口に続く広間に出ます。

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上の写真の右手奥から広間を臨む。

向かって左の方に入口があります。右手の障子の外には中庭の池。

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その後ろの土間にあるかまど。

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同じ場所から入口を臨む。

中央右にある大黒柱はケヤキだそうです。そして梁は松。その太さや複雑に組み合った構造に圧倒されます。そして、係の女性と比較して床がかなり高いのがわかります。

しばらく係の方の説明を聞いていたら、新たな観光客が入ってきました。次へ移動することにしました。

< 展示温室編へつづく >

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加茂荘花鳥園・菖蒲園編

きょう(6月20日)は加茂荘花鳥園へカミさんと一緒に行ってきました。
以前は加茂荘菖蒲園という名称でしたが、いつ頃からか知らないけどいつの間にか加茂荘花鳥園に変わっていました。

加茂荘花鳥園には見所が「花菖蒲園」「庄屋屋敷加茂荘」「展示温室」の3つあったので、分けてエントリーします。まずは「花菖蒲園」から。

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入口の看板はまだ「加茂荘菖蒲園」のままになっています。

実は昨日の日曜日まで大人の入場料が1,500円だったのですが、きょうから1,000円に変更されていました。それの意味するところは、花菖蒲もそろそろ終わりということなのでしょう。
慌てて19日行っても、20日に行っても花菖蒲の状態にそんなに差がないだろうと思い、客も少なくなるだろう月曜日にしたのです。

ただ、スイレンの花は午前中にしか開いていないそうですから、カミさんの家事が済むのを待ってそそくさと出発。9時半頃には現地に着くことができました。

200台駐めることができる大きな駐車場にはまだクルマが2、3台だけ。入場チケットは「受付」と書いてある建物の中で購入します。

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建物の中はお土産物売り場になっています。
写真の「お会計」の標識の下でチケットを買います。JAFの会員証を提示すると10%引きになります。

チケット売り場からそのまままっすぐ進み外へ出ると菖蒲園に出ます。

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一歩外へ足を踏み出すとカモの大群が出迎えてくれます。全然逃げる様子もなくグイグイやって来て、足元に座り込みます。

あとから分かったのですが、展示温室の入口手前に鳥の展示室があり、そこに無料の餌が置いてあってカモたちにあげられるようになっています。カモたちはそれをねだってきているのでした。

あんまり無警戒だからなでようとすると、さすがにくちばしで反撃してきます。力加減なくつついてきますから手を出さない方が賢明かも。餌を手に載せ食べさせたら、ツンツン痛かった。

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手前に花菖蒲、奥の方が蓮池になっています。右手の建物は売店と休憩所になっています。

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カモは池にもいっぱい。多分水草などを食べたりするのがお仕事なんだろう。

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作業員が花のお手入れ中。

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花菖蒲は花弁の元に黄色い目型模様があるのが特徴だそうな。ちなみにアヤメは網目状の模様で、カキツバタは白い目型模様で見分けます。
花菖蒲とアヤメ、カキツバタは同じアヤメ科の仲間。菖蒲はサトイモ科で花の形が全然違います。

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池の畔を奥に進むと蓮池に変わります。ちらほらとスイレンの花が咲いています。

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スイレンの花も色とりどりで美しい。

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池の上、というか菖蒲園全体にタコ糸が縦横に張り巡らされていることに気がつきました。
カミさんが施設の人に尋ねに行ったら「鳥除け」のためとのこと。今朝もカラスが引っ掛かっていたそうです。

< 庄屋屋敷加茂荘編へつづく >

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マンフロット・カメラケース SCP-5BB「NANO V」

RX100同様、新しく加わったTZ70もサイクリングに持ち出すために買ったカメラ。むき出しの液晶モニターや本体を傷から守るためにカメラケースを新調しました。
どちらにしても保管時にもホコリ対策は必要だから、カメラケースは1個はあって良い。

RX100はNikonのソフトケースCS-NH50BKで間に合いましたが、TZ70はちょっと大きいので、このケースに入れるにはキツキツです。

TZ70もネックストラップを付けたから、ケースの外にストラップを出すことができる横型のものを物色しました。もちろん高価でないことも重要です。

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で、選んだのは「マンフロット・カメラケース SCP-5BB “NANO V”」。
今発売されている同シリーズは、5型、6型、7型の3種類が存在するようで、SCP-5BBは5型。

マンフロット(Manfrotto)はイタリアの企業で、プロ向けのカメラ用三脚やカメラアクセサリーなどのメーカーです。

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SCP-5BBのスペックは、外寸が幅125mm×高さ80mm×奥行き60mm。内寸は幅115mm×高さ75mm×奥行き50mm。重量110g。
TZ70は幅110.7mm×高さ64.6mm×奥行き34.4mmなので、寸法的にはバッチリです。

側面から見ると何故か平行四辺形の造形をしていて、フラップ側に倒れ込むような形になっています。カメラを中に入れれば立てることはできるが不安定に見えます。
ちなみにフラップに付いている赤いものは、プラスチック製の立体的なメーカーロゴのタグ。

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生地は表、内部ともポリエステル100%。
フラップ部の矢印形状の部分にだけクッション材が入っているのみなので、衝撃緩衝性は期待できそうもありません。

フラップは円形のマジックテープで本体と固定されます。外すときにバリバリと音を立てますが、ふいに開いたりといった心配はなさそうです。ニコンのソフトケースのような改造は必要ありません。

内側に4種類のタグが縫い付けられていて鬱陶しいです。

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背面部にはベルト通しが付いています。

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本体前面にはポケットが付いていて、SDカードケースやレンズペンなどの小物が入れられます。

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TZ70を入れてみました。サイズ的に余裕があるので出し入れしやすい。余裕があるといっても中で遊んでしまうほどでもない。いわゆるちょうど良いサイズ。

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TZ70を入れて上から見たところ。ストラップがついていても問題ありません。

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上下のスペースに余裕があるので、ストラップをまとめて内部に収めることもできます。
フラップの留め具がマジックテープだと、この辺も臨機応変に対応が可能です。

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開口部両サイドに折りたたみの耳が付いていて、フラップの隙間からのホコリなどの侵入を防いでくれます。

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しかし、ストラップを出すにはちょっと邪魔。ストラップを前の方からしか出せないから、ぶら下げるとカメラケースが傾いてしまうのが玉にきず。

でも、これで千円以下で買えるのだから良しとします。

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DMC-TZ70用DMW-BCM13互換バッテリー&充電器

DMC-TZ70が送られてくる間に、液晶保護ガラスやSDカード、予備バッテリー、充電器を並行して注文しました。

DMC-TZ70にはUSBケーブルとACアダプターが付属していて、カメラ本体直結でバッテリーの充電を行います。充電器は付属せず、バッテリーを充電するときは常にカメラが使えなくなります。

カメラの機種毎にバッテリーが異なり、充電器もそのバッテリー専用となって、どんどん数だけ増えていってしまうのも困りものですが仕方がありません。
幸い充電器はメーカー純正でなくても、中華製ではありますが安価な互換品が巷にあふれているので、その点だけは助かっています。

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Amazonで物色していたら、互換バッテリーと互換充電器のセット商品が目に付いたので、これを注文してみました。
届いた商品は何の飾り気もない段ボール箱のもの。

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しかし、段ボールの中身は結構まともなパッケージをまとった商品でした。よくある互換品だと、個包装のパッケージも白い無地の箱だったりします。

写真は左から充電器、充電器用カーアダプタ−、バッテリーパック。中国のDSTEというメーカーの製品のようです。

自分は充電器とバッテリー1個のセットを購入しましたが、バッテリー2個とのセット、バッテリー単体などのバリエーションで販売されています。

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バッテリーパックのパッケージの中身は、バッテリーの他に簡単な説明書と合格証のラベル。
なんか今までの互換品との違いをひしひしと感じます。

実際この商品を選んだのは、Amazonのレビューで珍しく★5つと4つの評価しかなかったから。もちろん安かったこともあります。

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純正品のDMW-BCM13は3.6V、1250mAh、4.5Whですが、互換品は3.7V、1800mAh、6.7Wh。約4割増しのスペックです。

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PSEも取得しているようであります。

まだ1回使っただけなので耐久性は不明ですが、撮影できた枚数は純正品と変わらない印象です。
もっとも比較の純正品も新品でなく、使用期間は5ヵ月くらいのようですが、充電回数は不明なのであまりあてにならないかも知れません。

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充電器本体。

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本体裏面。電源プラグは収納式。

成型の質感や造形、充電端子、本体文字のプリントクオリティ、貼られたラベルなどに、安かろう悪かろうの中華互換品とは一線を画す気合いを感じます。
気のせいかも知れませんが、なんかすごくまともなのです。

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本体上部にはカーアダプターのプラグ差し込み口が付いています。

自分の使い方では、数泊するような旅行でもない限りバッテリー2台体制で充分なので、これ以上バッテリーを増やす予定はありません。でも、今回は結構当たりを引いたのかも知れません。

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DMC-TZ70用液晶保護ガラス

RX100に付けたクロスフォレストの液晶保護ガラスがとても良かったので、TZ70にも付けたかったのですが、クロスフォレストからはTZ70用がありません。
キヤノンやニコンのデジタル一眼対応製品が多く、普及価格帯など他のカメラ用がないのです。

そればかりか他のメーカー製品であっても、TZ70用にはフィルムのものはあってもガラスのものが皆無なのです。
実は新型のTZ85とTZ70は液晶モニター周りのサイズが同じで、液晶保護フィルムは共用できます。つまりTZ85用にも液晶保護ガラスが存在しないということです。

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フィルムならサイズが大きければカットすればよいですが、ガラスだとそういう訳にもいかない。

調べるとDMC-GX7用のものが代用できるとAmazonのレビューに書いてありました。
TZ70を実測すると、幅71.5mm×高さ45.5mmがギリギリの寸法。メーカーによって異なりますが、DMC-GX7用は幅68.8mm×高さ43.8mmくらい。

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この保護ガラスは、液晶保護フィルムセンターの製品で値段も手頃です。

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パッケージの中は、ガラスフィルムの他にウェットとドライのクリーニングペーパーが入っています。

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クリーニングペーパーは54mm角の大きさ。

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実際に貼ってみましたが、サイズ的には専用品でなくても違和感はありません。
コーナーにはアールが付いていて、エッジも丸くなっているようで指が引っ掛かることもありません。

カメラが中古であるため、液晶モニターにフィルムが貼られていて、その糊か何かの影響か、液晶周辺に浮いた部分ができてしまいました。
周辺部には少し気泡が入ったところもあります。付属のクリーニングペーパーでなく、別のクリーニング液でしっかり拭いてから貼ればまた違ったかも知れません。

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ただし、この保護ガラスはあまりお勧めできません。何故なら、指の指紋や鼻の脂などが付いて汚れやすい。
眼鏡拭きなどで拭き取れば汚れは取れますが、クロスフォレストのものは気に掛ける必要がないくらい汚れが付かなかったから。その差は大きいです。

クロスフォレストにはぜひ対応できる機種のバリエーションを広げて欲しい。

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