ハクバ・レンズペン3

RX100を買う前にいろいろ調べていたとき、中古カメラに意外と「レンズ内にゴミあり」という状態が多いことに気付きました。
「カメラって結構ゴミが入りやすいんだ」とあらためて思い、「日頃からちゃんと手入れしなくちゃ」とも思いました。

で、「レンズをキレイにするには何が良いんだろう、とりあえずクリーナー液とクリーニングペーパーかな」といろいろ探しているときに、「レンズペン」というものの存在を知りました。

液体とか使わずに、カーボンの粉が付いたセーム革のペン先でレンズをなでるだけでキレイになるというものです。
各社から販売されているレンズペンの中でも、評判の良さそうな「ハクバ・レンズペン3」をさっそく取り寄せてみました。

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「ハクバ・レンズペン3」はその名の通り、無印、2ときて3代目のシリーズのようです。ペン先が用途に応じて5種類あり、色分けされた帯で見分けが付くようになっています。

レンズ用のブラック、レンズフィルター用のグレー、液晶ディスプレー用のブルー、ビューファインダー用のレッド、そしてコンパクトカメラレンズ用のグリーン。
レンズ用以外の他のものにはサブネームが付いていて、それぞれフィルタークリア、デジクリア、マイクロプロ、ミニプロといいます。

ペン軸のサイズは2種類あり、マイクロプロとミニプロが他のものに比べ少し小さい。

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パッケージの中にはペンとスペアヘッドが付属します。なお、スペア単体では外から見ただけでは中身が判別できない模様。

キャップの中にカーボンを染みこませたスポンジが入っていて、キャップをねじ込む度にペン先にカーボンが補充されます。
1日5〜6回使って約半年間(約1000回程度)使用可能だそうですが、自分のように思い出したように使う人だと、これだけでかなり長いこと使えそうです。

単体販売の他に、レンズ用とレンズフィルター用、ビューファインダー用の3本と収納用クロスがセットされた商品もあり、価格はリーズナブルですが、これにはスペアは付属しません。
外装カラーはブラックとガンメタリックの2種類が用意されていますが、3本セットはブラックのみ。

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値段が意外とお高いのですが、ちょうどAmazonで5%OFFキャンペーンをやっていました。
これをチャンスと5種類の中からコンパクトカメラレンズ用とビューファインダー用、レンズフィルター用の3本を購入しました。

掃除する対象がレンズフィルターを付けたFZ200とコンデジのRX100だから、この3本ですべての用を足せると考えたのです。
3本セットだと基本一眼レフ用なので、結局コンパクトカメラレンズ用を追加したりしなくちゃならないし、単体の方がスペアが付属する分コストパフォーマンスが高いかなと思ったのです。

Amazonで「購入したらパッケージが傷だらけで汚れていた、新品か不安。もう買わない」というレビューを散見しました。

そんなのが来たら嫌だなと思いながら注文しましたが、パッケージはホッチキスやシールで封印されておらず、中身をいくらでも外に出すことができる仕様になっています。
ユーザーの手に渡る前に自由に出し入れできるパッケージは如何と思いますが、幸いうちに届いたモノはまともなようです。

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それぞれのペンの違いはペン先の形状やサイズが異なるだけです。

コンパクトカメラレンズ用は、小さなレンズに入れられる大きさで、先端がレンズの丸みに合わせて湾曲しています。
ビューファインダー用は、狭いビューファインダーに届くようにマイクロサイズの扁平なペン先。
レンズフィルター用は、扁平の大きめのペン先形状をしています。

レンズフィルター用でレンズ用も液晶ディスプレイ用も兼ねられそうです。
そもそもレンズフィルターを常時嵌めっぱなしだし、液晶ディスプレーも保護フィルムを貼っているから、レンズ用や液晶ディスプレー用は自分的には不要だろう。

補充交換用のスペアヘッドが別売されていて、1種類のペンと違う種類のスペアヘッドを購入して、付け替えながら使ってコストを抑えている人もいるようです。

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ペン先の反対側は山羊毛ブラシになっていて、レバーをスライドさせて出し入れします。

レンズペンの使い方は、ブラシでホコリを払ってから、ペン先をレンズの中心から外側へ円を描くように汚れを拭き取ります。汚れに応じて同じことを繰り返します。最後にもう一度ブラシでサッと払って終わり。

カーボンだから黒い粉が残りそうな気がしますが、実際に掃除してみて、そんな心配もありませんでした。
テクニックも要らないし、お掃除が手早く簡単に済ますことができるのがいいね。

ちなみにカーボンが白い「ハクバ・レンズペン ELITE」というのがお値段高めで販売されています。このシリーズは外装カラーがホワイトで、3本セットは用意されていません。

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TOPEAK Wedge Pack II Sサイズ サドルバッグ

カミさんと行った先日のサイクリングで、Koga-Miyata Lakesideのテールライトを破損させる、というアクシデントがありました。
シートステーに取り付けてあったCATEYE TL-LD155-Rを後輪のスポークに巻き込んで、二つ折りにしてしまったのです。

新しくテールライトを買い直しても、同じ場所に着けたらまた同じことが起きる可能性が高い。
そこで、DECOMA号に着けているサドル取り付け用ブラケットRM-1をテールライトごと移植することにしました。

問題なのはサドルバッグの都合が悪くなること。サドルバッグはオーストリッチのSP-605ですが、取り付け用のベルトの長さが足りなくなって、ベルクロに届かなくなるのです。
無理矢理装着してもライトと被り、ライトが見づらくなったり、バッグのファスナーもスライドさせにくくなります。

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で、思い切ってサドルバッグを「TOPEAK Wedge Pack II Sサイズ」にすることにしました。
このバッグはクイッククリックという取り付け具を使ってサドルにぶら下げます。だから、サドルとの間隔を開けることができ、テールライトを取り付けるスペースを確保できそうだと考えたのです。

Wedge Pack IIは4種類のサイズで展開されています。
カミさんは自分でパンク修理やチューブの交換ができませんから、予備チューブと暗くなったときに使うライト iTP SA2 Elumaを自分で運んでくれるだけでOKです。
そんなに容量は大きくなくて良いが、ライトが入らなきゃならないので、ギリギリ入る大きさのSサイズにすることにしました。

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この「F25 フィクサー」というパーツを、ネジが下向きになるような状態でサドルレールを挟むように取り付けます。取り付ける場所のサドルレールの間隔が42〜44mmに対応しています。
写真の状態ではフィクサーの下にサドルが右方向を先端として裏返しで置いてあることになります。

取り付ける角度はフリーかと思っていましたが、レールを挟む場所にスリットが設けられていて、一定の角度でしか取り付けることができません。だからサドルとの間にできる間隔は自由に変えられません。

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バッグの上部についているパーツをフィクサーに嵌めるように後部から挿入します。奥まで入れるとロックします。

付け外しが簡単にできるタイプのお安い製品では、この取り付けパーツが見るからに弱そうなモノが存在します。走行中に折れて脱落なんてことになりかねないので、こいつは安心感があります。

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バッグの中にはレインカバーが入っています。つまり防水じゃないということです。

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Lakesideに取り付けてみました。

取り付けは先にライトブラケットが着いていると、バッグを挿入できませんでした。ライトブラケットがフィクサーの入口を塞いでしまうのです。
先に「F25 フィクサー」を着け、バッグを挿入し、その後でライトブラケットを着けてテールライトを装着します。

逆に考えるとサドルバッグを外して持って行かれる心配がない(ライトは持って行かれるけど)。

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もくろみ通り取り付けることができ、後ろから見るとキレイにまとまって良いかも。

バッグ周囲の白線は3Mの反射テープ。ロゴマーク部にはクリップタイプのテールライトをぶら下げられるようになっています。

開閉ファスナーが横向きになって使いやすくなった、とカミさんも言っています。だけど、ダブルレッグセンタースタンドを立てるときに、サドル後部を持って引き上げることができなくなりました。
そして、外した古いサドルバッグはルイガノLGS-5に移籍されたのでありました。メデタシ。

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マルニ・超薄型パッチ RR

ルイガノLGS-5の後輪がツルツルに摩耗しました。駆動輪の方が減りが早いです。

履いているタイヤは「パナレーサー・パセラ・ブラック 26×1.25」。
新品で装着したのが2011年9月だから、まるっと4年使ったことになります。走行記録もチェックしたら4,300kmくらい走っていました。

それで、前輪用に新品のタイヤを1本買って、前輪に使っていたものを後輪に回してローテーションすることにしました。

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てなことを考えていたら、今度は前輪がパンクしました。
実は10日ほど前に前輪のパンク修理をしたばかりなのです。チューブを調べたら、そのとき修理したところとほぼ同じ場所に穴が開いていました。

前回はチューブの継ぎ目だったので油断してタイヤのチェックを怠りました。タイヤの内側を指の腹で探ったらビンゴ。切った爪のような鉄片がタイヤに刺さっていました。

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前回の修理でパッチを使い切っていたので、新しいパッチを取り寄せました。今度のパッチはマルニの「超薄型パッチ RR<ロード・クロスバイク用>」というもの。

商品ページでは白いパッケージのものが掲載されていて、届いたものが違っていたので、梱包を開けてちょっとビックリしましたが、現在のパッケージは青いもののようです。

今までは「TIPTOP チューブパッチ5枚セット」を使っていました。これはロードバイクなどの細いチューブに都合が良い直径16mmのもの。

マルニの「超薄型パッチ RR」は直径20mmで少し大きい。だけど、TIPTOPは5枚入りAmazonで216円ですが、「超薄型パッチ RR」はヨドバシカメラで30枚入り1,080円。
1枚当たり7.2円もお得なのです。

30枚も必要か?という話もありますが、今まで結構ちょこちょこ買っていたので、当分の間買わずに済みそうなのがうれしい。保管状態さえ良ければ腐るものでもないし。
第一「マルニ」と言えば、パンク修理業界(?)ではブランドなので安心感が違います。

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パッケージはプラスチックのケースになっていて、これに保管しておけば多分問題なさそうです。

ケースの中にはパッチが30枚と大きめのサンドペーパー1枚、パンク修理手順書が入っています。ゴムのりは入っていませんが、自分は100均のチューブ入りで間に合っています。

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チューブに空気を入れたときにパッチの所が膨らまなくなりますが、パッチの厚みが0.8mmのせいか、ゴムの伸びが違うのか、心なし影響が小さいような気がします。

下にAmazonのリンクを張っておきますが、ヨドバシカメラの方がお得でした。

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貝印 Broad Beans チーズナイフ

ピアノ線チーズカッターのピアノ線が折れて、それ以来毎朝のチーズカットに普通の文化包丁で間に合わせていました。

ピアノ線チーズカッターは安くて良かったのですが、1年保たなかったので他の種類のものを探していました。
チーズの堅さによってカッターにもいろいろ種類があるようで、値段もピンキリ。で、いろいろウォッチしていましたが、結局お安いこんな製品を入手しました。

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それは貝印の「Broad Beans チーズナイフ AB-5561」というもの。
柄の形がソラマメの鞘のようだから「Broad Beans(=ソラマメ)」という商品名なんでしょう。

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我が家でよくカットするチーズは、モザレラなどのセミハードタイプと呼ばれるものばかり。だからこんなナイフが良さそうだと。

ナイフ部はステンレス刃物鋼。シリコーン樹脂でコーティングされています。柄の部分はポリプロピレン。食洗機や乾燥器で使用可能と書いてあります。

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ナイフの刃は片面が少し傾斜がついています。先端にはサービング用のフォーク付き。

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裏側は平ら。

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刃先はこれぐらいの厚み。

色もチーズっぽいが、穴ポコチーズをイメージする穴はチーズをカットするとき、くっつかないようにする配慮でしょう。実際に使っているカミさんの話では、よく切れるとのこと。

取り扱い上の注意に「このナイフはチーズのカッティングを目的としたものです。他の用途には使用しないでください」と記載されていますが、バナナを輪切りするときにも使っています。

今度は1年と言わず、何年も使えると良いのですが。

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紅葉を見に小国神社へ

11月28日(土)に小国神社へ紅葉を見にサイクリングしてきました。
本当は明日がもみじ祭なんですが、あいにく他の予定が入っているため今日にしました。

ルートは原谷から森町市街を抜け小国神社を目指します。帰りは袋井市街を経由して戻ってきます。

最近急に冷え込み、いっぺんに冬になったような寒さ。一度出発してからイヤーウォーマーを取りに戻ったぐらい。
しかも出発したときから風が強く、耳元でボーボーいってます。

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10時過ぎに出発し、途中森町のピアゴで買い物。小国神社に到着したのは12時20分頃。
駐車場の入口は50mくらい渋滞ができていましたが、明日はもっと渋滞が長くなるだろう。

まずは腹ごしらえと「ことまち横丁」に行きますが、中の方は混雑していたので入口のお店へ戻り、ちょうど蒸かし立てと呼び込んでいた「牛すきまん」と「抹茶まん」をゲット。

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人があまり来ない宮川の奥にあるベンチを占拠して昼食。

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かじりかけで恐縮ですが、すき焼き風味付けの「牛すきまん」。
宇都宮の新里ねぎに栃木県産の牛肉入り。

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こっちは皮と餡に宇治抹茶を使用している「抹茶まん」。

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さて、肝心の紅葉ですが、あまり芳しくありません。宮川の奥は緑がいっぱい。

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本殿横のあたりの葉が紅くなっているだけで、ちょっと期待外れでした。

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それでも三脚を立てたカメラマンが大勢いて撮影していました。

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実際の色合いはもっと鮮やかだったのですが。再現できるように撮影するのは難しい。

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八王子社と池。

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ご神木「大杉」の根株。樹齢千年余りあったようですが、昭和47年の台風で倒れてしまいました。

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ありとあらゆるところにコインが差し込まれていました。1円玉が多い。

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縁結びのご神木、ひょうの木。

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家内安全と無事に家へ帰れるようにお願いしてきました。

迷走距離:49.49km Av:16.68km/h

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