iPhone 5対応 充電専用 Dock変換アダプタ

充電専用に特化したライトニングケーブルが、ダイソーから発売されていると報道されていました。
ダイソーに行くたびチェックしているのですが、店頭でお目に掛かったことが一度もありません。あったらぜひ1つ欲しいと思っているのですが、何故か縁がないのです。

先日「2LED自転車ライト 前用」を捕獲してきたときに、こんな製品を見つけてきました。

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「iPhone 5対応 充電専用 Dock変換アダプタ」というものです。

要は、iPhone 4sまでのiPhoneや昔のiPodで使われていたDockケーブルを、iPhone 5以降のライトニングコネクタに対応させるアダプタです。

パッケージには「株式会社 E Core」とあるので、ダイソー製品ではありません。専売品でなければ他でも入手経路があるかも知れません。

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ライトニングケーブルは特許使用料をAppleに払わなければならないため、安価に作ることが難しいらしいです。

特許の範囲に表裏リバーシブルであるという項目があり、この製品では片面で充電専用とすることで、特許を回避しています。

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「UPSIDE」とプリントされた面側には端子がありません。充電専用で、データ通信や同期には使えません。

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我が家には2005年頃に買ったiPod PhotoやiPone 4、iPhone 4sのDockコネクターケーブルが何本もあるので、充電だけでもこれはありかな、と思ったのです。

パッケージ記載の対応機種は、iPhone 5/5s/5c、iPod Touch 第5世代、iPod nano 第7世代、iPad 第4世代、iPad miniシリーズ、iPad Air 等ライトニング端子対応機種。

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パッケージには「iOS(7.0.6)で動作確認済み。」と記載されています。自分のiOS 7.1.2のiPhone 5sでUSBハブから充電してみました。

iPhoneに挿入するときは「UPSIDE」面をディスプレイ側に向くようにします。逆面では反応なし。ちゃんと認識すると、無事100%まで充電できました。充電速度もいつもと変わりはないようです。

「iTunes」を起動しているときにiPhoneを接続すると、ライトニングケーブルで繋いでいた今までは、接続するたびに「OSをバージョンアップせよ」とうるさく警告されました。
このアダプタなら「iTunes」が反応しないので、鬱陶しさが軽減できたのが副産物でした。

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ダイソー・2LED自転車ライト 前用

過去に「ダイソー・サイクルライト2LED」の記事をエントリーしましたが、よりスタイリッシュになった新型が登場した、という情報があり早速ダイソーへ行って捕獲してきました。

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自分が行った店には、乳白色・ブラック・レッドの3種類が陳列されていました。ひょっとしたらもっとカラーのバリエーションがあるかも知れません。

パッケージ台紙に色名が記載されていますが、2個ゲットした乳白色のうち1個は、なんとブラックの台紙。MADE IN CHINAなので書かれた文字が読めなかったのか。結構いい加減なパッケージです。

商品名にわざわざ「前用」と入っています。間違えて買う人がいるのか、それとも後用もあるのだろうか?同じデザインで前用・後用が用意されているライトは多いので、後用もあるといいな。

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旧型はLEDランプがむき出しでした。これはこれで愛嬌がありますが、新型はより格好良くなって、言わなければ100均商品とは思われないデザインになったかも。

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ハンドルなどへの取り付け方法も引っ掛け方が変わり、よりやり易くなりました。旧型は引っ掛ける部分が狭くて小さくて動くという三重苦でした。

ちなみに直径32mmのパイプにも難なく取り付けることができました。

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電池はCR2032を2個使用します。電池はプラス側を上にして重ねて入れます。テスト電池が付属しているのですぐに使い始めることができます。

使い始めは電池ケースから出ている赤い絶縁シートを抜き去ります。

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全部バラバラにした状態。シリコンカバーの内側にはスイッチを押すための突起があります。

ここまでバラバラにすると、透明ケースをシリコンカバーに戻しにくいです。しかし、電池交換などの際はシリコンカバーを全部外さなくても良いですが、ある程度剥いてしまったほうが電池ケースにアクセスたり、フタをはめやすい。

シリコンカバーをはめた後に、カバーの端が薄くて電池フタの奥に潜り込んでしまい、きれいに収まらないのも気に入りません。

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本体上部にスイッチがあり点灯状態を3段切替します。スイッチを押すたびに点灯→はやい点滅→ゆっくり点滅→消灯を繰り返します。このパターンは旧型と同じです。

パッケージにも記載されていますが、密封されていないので防水性はありません。

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旧型と明るさを比べてみました。

照らされた光は、旧型は青白く、新型は白い。LED自体も若干明るくなっている気がします。
また、新型はLEDが透明ケースに入り、多少のレンズ効果があるようで、光が拡散してより明るく見えます。

ただし、光っているレンズ部分が上からの視線に入るので、それが気になったり、明るいと逆に道路が暗く見えるなどのマイナスも懸念されます。
シリコンカーバーのカラーが白いほど本体自体も透けて光るので、これも気になる要素になるかも。

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このライトを1つや2つ装着しても、道を照らす能力はありません。あくまでも他者にこちらの存在を認識させる程度のものです。道交法的にもクリアできそうにありません。
しかし、より明るくなったことで旧型よりは認識されやすくなったと思います。

なお、今回5個購入したうち1個だけスイッチを押し続けなければ点灯しない不良品でした。ストックするものでも、購入後すぐに確認し、不良品なら交換されることをおすすめします。

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「幕が上がる」特別先行上映「さぬき映画祭2015」LV参戦

2月20日(金)にTOHOシネマズ浜松へ行ってきました。
「さぬき映画祭2015」で開催された、ももいろクローバーZ主演の映画「幕が上がる」の特別先行上映+ミニライブ&トークイベントのライブビューイングに参戦するためです。

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写真は掛川駅で電車を待っていたら、ホームに入ってきた浜松と反対方向の熱海行きの電車。

先週「月刊TAKAHASHI 2月号」LVで来たときに飾られていた、浜松駅前のイルミネーションはもうありませんでした。やっぱりバレンタインデーまでのものだったのでしょう。

今夜は映画が2時間、ミニライブ&トークで1時間の予定。18時30分から開演されるはずですが、時間が延びれば帰りがかなり遅くなる恐れがあったので、早めの夕飯を浜松駅前で食事をとりました。

LVが終了したのは22時頃だったので、たっぷり3時間半ぐらいあった計算になります。予想通り家に帰り着いたときには23時を廻っていました。

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18時過ぎにTOHOシネマズ浜松に入ります。すでに開場を待っているモノノフの姿がチラホラ。

先週時点では「幕が上がる」のポスターは、物販コーナーの奥にしか掲示されていませんでしたが、今夜は下りエスカレーターへ向かう通路にも増えていました。

しかし、今日のLVはいろんな悪条件が重なってしまったのか、すこぶる入りが悪い。319席のスクリーンですが、直前のチェックでは75席しか埋まっていません。

人数の少なさをちょっと心配していましたが、ライブが始まるとたまたまモノノフ精鋭たちが集合したのか、満員の時と変わらないコール&レスポンスでいつもと同じように楽しめました。
他の劇場ではもっと観客数の少ないところもあったようですが、不思議な連帯感で楽しめたという報告もありました。やっぱりももクロの現場は何かが違うと思いました。

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イベントは「映画泥棒」の上映後すぐに「幕が上がる」本編が始まりました。

映画本編の2時間は瞬く間に過ぎ、あっという間に終了。「ももクリ2014」のライブ前に上映されていた「銀河鉄道の夜」の演劇シーンが、ほとんどカットされていたのが心残り。

実はこの日、『「行くぞ、全国!待ってろ、全館!」ももクロ舞台挨拶全国行脚!』の当選メールが届いていました。3月に生・夏菜子ちゃんに会える!

この時期には映画の公開が始まっています。2度目の映画鑑賞の後に感想を書けたら書いてみたい。

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マキタ・9000互換Ni-Cdバッテリー

購入した2007年頃には、新幹線の車内清掃にも使われていると謳われていた「マキタ 充電式クリーナ 4093DW」。
総合カタログ上には現時点でも「4093D」がラインナップされています。しかし、主流の座はリチウムバッテリーシリーズに明け渡しています。ニカドなバッテリーは旧式ということでしょう。

現行品なので、バッテリーも廃番にならず供給されているのは喜ばしいが、プリンタインクやひげ剃りの替え刃のように、純正の消耗品価格が高いのがネック。

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バッテリーがへたったから新しいものが欲しかったのですが、「4093DW」用の「バッテリ9000」も高価な純正品しかなく、それならAC100V電源製品の方が安いしパワーはあるしと、「TWINBIRD サイクロン・スティック型クリーナー TC-E123」を買ってみたりしました。

せっかく買った「TC-E123」でしたが、カミさんがこれは便利と持って行ってしまいました。
そうなるとやっぱり不便で、「4093DW」本体も捨てずに残していたから、久し振りに「バッテリ9000」をググってみました。

そしたらリーズナブルな互換品が、以前に比べたくさんがヒットするようになっていました。
そこで、これならというところで一つ取り寄せてみました。

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いかにも互換品といえるようなルーズな梱包。

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純正品と比べてとくに違うように見えない外観。

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接点もまるっと同じ。

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スペックは純正品と同じです。取扱店舗には容量が2.0Ahなどの容量アップ品もありましたが、とりあえず低価格な1.3Ah品にしました。
生産国の表示やPSEマークが無いのが気にかかります。

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純正品は使い古しなので参考程度に重量を測ってみたら、互換品の方が130g近く軽かった。
使い古しのせいで重いのか、技術革新で軽くなったのか、理由は不明。

最初の充電は1時間もしないうちに完了。充電はクリーナ付属の純正品「DC1251」が使えた。

充電したバッテリーをクリーナに装填、使ってみた感じはいたって普通。以前の動作音を忘れてしまったので違いがわかりませんが、ちゃんと仕事しているのでOKとしておきましょう。
とりあえず掃除機が手元に復活して便利になりました。

時間を経過してバッテリーに何かあれば再びご報告します。
自分が買ったショップでは売り切れになっていましたが、安い店からなくなっているようです。

バッテリーがへたって死蔵している電動工具が他にもあります。捨てずに待っていれば、良いことが訪れる機会があるかも知れません。

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LV「月刊TAKAHASHI 2月号」参戦

2月12日はZepp Nagoyaで開催されたももいろクローバーZのライブ「月刊TAKAHASHI 2月号」のライブビューイング参戦にTOHOシネマズ浜松へ行ってきました。

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浜松駅に降り立つと、遠鉄百貨店の地上回廊に巨大なイルミネーションがぶら下がっていました。

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昨年の同じ時期に「『ももクロくらぶxoxoバレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2014』のLVに参戦したときも同じモノがぶら下がっていました。バレンタインデーの飾り付けなのかなぁ?

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今日はスクリーン5だけの上映。

開演は19時。終了は21時頃だったので、「ガチな60分」と案内されていましたが、アンコールや反省会込みで、実質2時間近くのイベントでした。

ライブハウスのイベントなので、歌とMCだけのシンプルな構成。いつものももクロクォリティで幸せな時間を過ごすことができました。
ただ、自分の耳だけのせいなのか、しゃべりは良かったのですが、歌になると音が割れてちょっと聞き苦しかった。

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ロビーの案内板には「△」マークの表示がありました。これは「当日券あり」ということでしょうか?もしそうであるなら、夏菜子ちゃんの地元なのに淋しいなぁ。

「月刊TAKAHASHI」は年内毎月開催されるので、チケットを買いそびれても、当日券を宛てにできるかも知れません。

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物販コーナーの奥に映画「幕が上がる」のポスターがありました。
ロビーとかもっと目立つ場所に掲示されていると思ったら、こんな奥では人目に触れないよ。ずいぶん探してしまったからね。

情報では、映画「幕が上がる」は文部科学省の推薦だか選定になったらしい。

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チラシもゲットしてきました。

来週の金曜日には「さぬき映画祭2015」のLVがあるので、また浜松へ行きます。

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