tokyobikeを組む(2)

tokyobikeを組み始めてから、気がついたらもう3月です。なかなかエンジンが掛かりません。

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フロントキャリパーブレーキはBANANA号から外したBR-6600。
フロントフォークの厚みが薄いので短いナットに変更。使わないパーツも残しておいてよかった。

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リアキャリパーブレーキもBANANA号からお下がり。

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リアホイールにスプロケットを装着。このスプロケットもBANANA号からお下がりしたCS-HG50-9/14-25Tです。

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ボトムブラケットはお下がりがないので新調しました。
互換性が高いので何でも良いですが、価格の安い「SM-BB4600」のJIS・68mmにしました。

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グリスがてんこ盛り。クランクシャフトを通したら外へほとんど押し出されてきました。もったいないので全体に塗り広げ、反対側が手薄だったのそっちにも分けてやりしました。

工具をつかむ溝が浅いので締め付けに神経使います。油断をすると工具を滑らせます。
締め付けトルクも高いので、仕上げは「TL-FC33」というソケットタイプの工具に、75N・mまで測定できるプレート型トルクレンチを使っています。

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クランク・チェーンリングセットもBANANA号のお下がりのFC-4503。

クリーニングのためにチェーンリングを外しましたが、元に戻すのに手こずりました。
ナットの廻り止め用ペグスパナを使って締め上げるのですが難易度高い。腕がもう1本欲しいですが、ナットをアーレンキータイプに換えれば良いのか。

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チェーンリングはトリプルなので、左クランクとボトムブラケットの間にスペーサーを挟みます。

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ついでにサドルも仮止めしました。サドルはベロのレーサーサドル
ルイガノLGS-5にすでに使っていて変わり映えしませんが、ゲルが入っていて安いし、特別お尻との間で問題になっていないし。

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一応重量を測ってみたら343gありました。

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このサドルはカラーのバリエーションが豊富で、カラーの選択に迷いまくりました。
Lakesideに付けたレッドが色褪せたので結局冒険できず、無難なブラックにしてしまいました。

段々と暖かい気候になってきたから、あとはパッパッと完成に持って行きたい。

tokyobikeを組む(3)につづく

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Bluetooth オーディオレシーバー Bluedio i4s

持っているCDは全部iMacの「iTunes」に入れて、毎日音楽漬けの生活を送っています。
いつもはTASCAMの「USBオーディオ・インターフェース US-100」経由でPioneerのステレオコンポに接続してスピーカーを鳴らしたり、直接SONYのイヤホン「ステレオイヤーレシーバー XBA-C10」で聴いたり。

イヤホンで聴いていると、腕を動かしたときや立ち上がろうとしたときにケーブルに引っ掛かったりして、紐に繋がれていることを意識します。
それで、ずっと音楽をワイヤレスで飛ばすことを考えていました。

iMacやiPhoneなら、最初から備わっているBluetoothを使うのが一番手っ取り早い。
色々調べると、Bluetooth対応のイヤホンやヘッドホンを使う方法と、Bluetoothオーディオレシーバーに好きなイヤホンやヘッドホンを繋ぐ方法があるようです。

前者のメリットはワイヤーを最小限にでき、邪魔な要素を少なくできます。デメリットは買ってみないと音質がわからない。音の評価の高いものはそれなりに高価です。
後者のメリットは自分のお気に入りのイヤホンやヘッドホンを使えます。デメリットは結局ワイヤーから逃れられない。極論を言えばiPhoneやiPodを身につけてイヤホンで聴くのと同じだから。

いろいろなレビューを読むと、音がブツブツ途切れる、カバンに入れただけで認識しなくなる、動画では絵と音がズレるというようなことも目にしていました。

そんなことから、最初はエレコムの「LBT-PAR500AVシリーズ」を物色していました。価格.comでずっと売れ筋ランキング2位を維持していて、長時間再生や安定した性能など評価が高い。
しかし、ボディサイズが大きく、デザインも何だかなぁと決め手に欠け踏ん切りがつかないうちに、最近は市場価格が上り、ますます選択肢から遠ざかっていました。

先日AmazonでBluetooth対応イヤホンをウォッチしていたら、「Bluedio」というブランドのものを見つけました。どうやら中国メーカーらしいが評価が高そうです。
Bluetooth対応製品だけにターゲットを絞ったメーカーのようで、イヤホンやヘッドホンの他にオーディオレシーバーが数種類ラインナップされていました。

それらの製品の中で「Bluedio i4s」が目に止まりました。Amazonでも2,000円弱と手頃な価格で、評価もそんなに悪くありません。
期待できそうだし、何よりこの価格なら失敗してもダメージが少ない。マーケットプライス商品ですが、Amazon発送なのも安心感があって注文してみました。

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注文して中1日で手元に届いた製品のパッケージは、金の箔押しロゴで高級感を演出。中央に鎮座する本体は思った以上に小さい。

スペックは、Bluetooth 3.0、伝送距離:10m(見通し)、通話時間:5時間、音楽再生時間:5時間、待機時間:130時間、充電時間:2時間、対応プロファイル:A2DP/AVRCP/HSP/HFP、キャリア周波数:2.4G〜2.48Hz、2台同時マルチポイント対応。
カラーはホワイトの他にブラックがあります。
外形寸法はAmazon記載と異なるので実測しました。H約50.5mm×W約19mm×D約10mm(クリップ含むD約15mm)。

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パッケージの中身は本体とイヤホン、充電USBケーブル、それに取扱説明書。

パッケージも取説も英語と中国語だけ。日本語取説は商品が届いた2日後、PDFファイルでメールに添付されて送られて来ました。ただし、「headset」が「イヤホン」と訳されていたり、ちょっと変。

Amazonのレビューでも「販売元からメールで日本語の取説が送られてきた」と書いてありましたが、いつになるか期待できなかったので、自分で先に翻訳していました。
できれば発送メールと同時か、商品と同時に送ってくれるとすぐに役立ってうれしい。

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本体は小さく軽い。写真のキャラメルは「ハイチュー」。重量は実測9g。あまり負担にならないサイズでよかった。

前面が傷だらけでしたが、よく見るとすごく薄いフィルムが貼ってあります。無理に剥がすと傷つけそうだったので、セロテープでペタペタしたらキレイに剥がせました。

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ボタンでiPhoneの「ミュージック」やiMacの「iTunes」をコントロールできます。

1段目は前の曲や次の曲に飛ぶ「Previous Track/Next Track」ボタン、2段目は曲の再生や停止をする「Play」ボタン、3段目は音量調整の「Volume」ボタン、ロゴ上左右の点は左が赤色LED、右が青色LEDで、丸いボタンは電源のON/OFFやペアリング、通話機能などに用いる「MF(Multi-Function)」ボタン。

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本体上部の小さい方の穴は充電専用端子で、大きい方はイヤホン端子。
もちろん音はステレオで聴くことができます。

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右側面にはマイクがあり、スマホのハンズフリー通話に対応します。

「MF」ボタンで着信を受けることができますが、自分の個体では相手の声もこちらの声もまともに聞こえない。カエル語に変換されてしまったようで、内容が伝わりません。
自分はiPhoneとの使用はあまり考えていないので、多分これを通話に使ったりしないと思います。

本体裏面はクリップになっていますが、挟む力はそんなに強くありません。
クリップを押さえるときに、つい他のボタンを押してしまうことがあります。両サイドをつまみながら他の指でクリップを押さえる持ち方をするなど、誤操作を防ぐ持ち方を編み出す必要があります。

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付属イヤホン。ケーブル長は約50cm。

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iPhone 5から付属するAppleのイヤホンと形状がそっくり。左がiPhone付属、右がi4s付属のもの。

付属イヤホンやSONY XBA-C10、Apple純正品などと使い比べて、イヤホンにより音の表情が全然違う。音が痩せて聞こえたりいろいろ。
昔から持っていたAKGの型番不明のインナーイヤータイプのやつが一番しっくりしました。

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充電用USBケーブル。あまり見掛けないプラグなので紛失すると代わりがありません。
取説には「専用ケーブルで充電しないとダメージがある場合がある」と警告しています。

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まず最初に充電します。充電を始めると赤色LEDが点灯し、完了すると青色LED点灯に切り替わります。スペック通り約2時間で充電が完了しました。
取説には電源OFFを確認してから充電ケーブルを接続するよう記載があります。充電しながらの使用は未確認。まだ壊れちゃいやなので人柱できない。

次にペアリング。電源OFF状態から「MF」ボタンを5秒以上押し続けると、青色LEDが点灯します。
iPhoneの「設定」でBluetoothをONにすると「Bluedio」が表示され、それを選択すればペアリングが完了します。iPhoneはすぐに認識しましたが、iMacはちょっとだけ時間がかかりました。

取説では「i4s」と表示されると書いてありますが、実際には「Bluedio」と表示されます。取説と実際の表示と異なるのはよくあること。
ペアリング後は青色LEDが3秒間隔くらいで明滅します。結構目立つ強い光なのでむき出しだと、かなり気になるかも。

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電源ONは、「MF」ボタンを5秒程度長押しすると「Power On」と発声し、青色LEDが速く点滅します。30秒程待つとビープ音が鳴り、青色LEDの点滅が約3秒間隔になり、接続した状態になります。
電源OFFは、「MF」ボタンを5秒程度長押しするとビープ音が鳴り、続けて「Power Off」と発し声電源が切れます。また、10分程度無信号状態にしておくと、自動的に電源が切れます。

ビープ音や英語のアナウンスは、音楽を聴いていたときの音量に関係なく、とてもでかい音量で発声します。「MF」ボタンを押す時にはイヤホンを耳から外している方が幸せになれます。

曲始めや曲間の無音時には若干ノイジーですが、曲が始まるとそんなに気になりません。完全に信号がないときはノイズも消えます。
Bluetoothは伝送時に圧縮伸張を行うので、音が悪くなるのは当然と言われています。相性の合うイヤホンの選択やイコライザである程度は自分の好みにすることも可能だろう。
慣れてきたのか、少なくとも自分の耳ではいつもと同じように聴けています。全然OKです。

YouTubeで適当に動画を観ましたが、音ズレがあるのかないのかよくわからないくらい。杞憂だったようです。

iMac(27-inch, Late 2012)とのペアリングでどこまで認識されるか実験してみました。
iMacの設置場所は6畳程度の洋室。同じ部屋の中で移動してみましたが問題なし。途切れることなく聴くことができました。
8畳の隣室に移動し、ドアを閉めてもちゃんと聴こえます。もう1つ部屋を挟むと若干途切れます。
2階へは階段を昇っている途中からすでに途切れ途切れ。
iMacのある部屋に面した庭へ出てみましたが、問題なく聴くことができました。これからは庭での作業中も音楽を聴くことができるぞ。

iPhone 5sでもチェックしてみました。机の引き出しに入れたぐらいでは途切れません。
そのままの状態で隣の部屋へ行ったら、場所によって途切れます。カバンに入れるような普通の使い方なら全然問題がないと思います。

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iPhoneで接続している場合は、画面上部のバッテリー表示の左横に「i4s」のバッテリー残量が表示されます。
バッテリーがなくなると、赤色LEDが一瞬点滅し、「Battely low」とでかい声で警告を発します。そのままにしておくと警告を何回か繰り返し、数分後に完全に停止します。

自分は一日中パソコンの前にいるような生活を送っています。スペックでは連続再生5時間ですが、朝2時間充電し、使わないときにはこまめに電源を切ると、ほぼ一日バッテリーが保ちます。
接続性も評価でき、自分の目的に合った使い方ができそうです。

使用時間、音質、サイズ、接続性など、意外とコストパフォーマンスの高い掘り出し物かも知れません。あとの心配は製品寿命やトラブル。永く使えるといいな。
先日の「MOSOUNDミニBluetoothスピーカー」といい、中華製Bluetooth製品侮りがたし。

入力端子付きのヘッドホンやカーステレオなどと延長ステレオケーブルで繋げば、何でもBluetooth対応に変身します。色んな使い方が考えられます。

<2015年3月14日追記>
その後、浜松〜掛川間往復のJR電車の中で2度使ってみました。
iPhoneはダウンの外ポケットに入れ、i4sはダウンの内ポケットにクリップで留めて使用。

一瞬音が途切れることが1回ずつくらいありましたが、おおむね良好。
iPhoneのBluetoothさえONになっていれば、すぐ接続が確立します。iMacとの接続のように30秒くらい待たされることもないくらい速い。
iPhoneをポケットから出さなくても、i4sのPlayボタンを押すだけで音楽再生してくれるのも便利。

<2015年3月14日さらに追記>
使っていたら、何かを押した都合でか、いきなり中国語でしゃべりだしました。

言語の切り換え方法について付属の取説に記載はありませんが、後からメールで送られてきた日本語取説には書いてありました。
電源ONの状態でMFボタンとVolume(-)ボタンを同時に押します。ビープ音が鳴ったら切替完了。

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映画「幕が上がる」中日新聞で紹介された

中日新聞ではももいろクローバーZの記事をあまり見たことがありません。記事になったのは、百田夏菜子ちゃんが浜松市の「やらまいか大使」の委嘱発表委嘱式のときとくらいか。

ももいろクローバーZ主演の映画「幕が上がる」の公開を明日に控え、久し振りにももクロちゃんの記事が、昨日の夕刊と今朝の朝刊に掲載されました。

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こちらは2015年2月26日付夕刊の記事。
「今週の注目」コラムにピックアップされ別格扱い。ありがたいことです。

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こちらは2015年2月27日付朝刊の記事。
昨日イオンシネマ富士宮で開催された舞台挨拶と岳南電車の記念列車と記念切符の記事。

映画は、山田洋次監督や大林宣彦監督にも褒めていただいたり、玄人からの評価は高いようですが商業映画である以上、実際は観客動員数がその作品の評価になります。
ひとりでも多くの人に劇場に足を運んで貰えたらうれしい。なんたって、「第39回 日本アカデミー賞新人賞受賞 “希望” 作品」なので。

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「桃神祭」ライブBD

今日2月25日は、昨年の夏に開催されたももいろクローバーZのライブ「ももクロ夏のバカ騒ぎ2014日産スタジアム大会~桃神祭~」のBlu-ray & DVDの発売日です。
12月からAmazonに予約していましたがフラゲはできず、今日手元に届きました。

自分はももクロちゃんにとってあまり良いお客とは言えません。いろんなCDやBD&DVD、グッズや書籍などを買ったりしない(できない)。
CDはCD Only版だけ買うようにしていますが、BDは「国立競技場」ライブしか持っていません。

しかし、「桃神祭」はLV参戦したときからBDを買うことを決めていました。
自分は悪天候のため一部の演出をカットした2日目をスクリーン越しでしか見られませんでしたが、それでも充分面白さが伝わりました。それで、どうしても完全版の1日目を見たかったのです。

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購入したのは1日目と2日目が収録された初回限定版のBD Box。他に初回限定版DVD Boxと1日目、2日目単独のBDとDVDが販売されています。

ももクロちゃんの映像作品のパッケージデザインはいつも賑やかです。

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こちらはカバーボックスの裏面。

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左から写真集ブックレット、ディスクケース、カバーボックス。

ディスクケースの各面ごとにメンバーがピックアップされています。こちらの面は百田夏菜子ちゃん。

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反対面は玉井詩織ちゃん。

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一つ開けると、高城れにちゃんと佐々木彩夏ちゃん。

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さらにもう一つ開けると有安杏果ちゃんが出てきます。

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全部開くとディスクが4枚出てきます。ゴールドとシルバーに見えますが、黄土色とグレーの印刷。ゴールドな方が1日目で、シルバーな方が2日目。
DVD Box版は6枚組みでメンバーカラーとグレーで色分けされています。

桃神祭」は各日6万人以上の観客、過去最大の出演者600名以上の踊り手が登場し、舞台セットに5億円掛けたと聞いています。ライブタイトルどおり「おまつり」と呼ぶに相応しいライブでした。

ライブの雰囲気がわかる告知動画と特報動画が共用できるので貼っておきます。

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CC-VT210Wの電池を交換

メーターは表示しているのに計測しなくなりました。スピードは「0」のまま。走行距離もカウントしません。

たまに反応することもありました。とりあえずセンサーの電池を交換してみましたが、状況に変化はありませんでした。
他にやる術もないので、メーターの電池を新品に取り替えました。そしたら復活しました。

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メーター表示が薄くなるとかならわかりやすいのに、電池交換の判断がわかりにくい。

CC-VT210Wは、電池を抜くとすべての記憶をなくします。もちろん今まで走った積算距離も何もかも。電池交換したらすべての設定を購入時と同じように設定しなおさなければなりません。

積算距離は再設定できませんから、またゼロからのスタート。軽くショック!

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