ヨーグルトに黒酢ドリンク・ブルーベリーをトッピング

最近の我が家のブームのひとつは、毎朝食べるヨーグルトに黒酢ドリンク・ブルーベリーをトッピングすることです。

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ヨーグルトは森永ビヒダス明治ブルガリアヨーグルトのプレーンタイプ。我が家では、近所のドラッグストアでよく安売りしている森永ビヒダスの方が多いです。
ちなみに脂肪ゼロタイプはコクがないし、食感が変なので我が家では人気がありません。

黒酢ドリンクは希釈しないでヨーグルトが浸かるぐらい、全体にたっぷりなみなみと注ぎます。
そして、かき混ぜたりせずに、黒酢ドリンクがかかっている場所を食べていきます。そうするとブルーベリーの味が薄まったりせず、おいしくいただけます。

自分とカミさんはこのスタイルですが、息子はさらにメープルシロップを付け加えます。

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トッピングする黒酢ドリンクの定番は、ヤマモリの「ダイエット黒酢ドリンク ブルーベリー」
カミさんに言わせると、ヨーグルトに入っているビフィズス菌の餌になるオリゴ糖が入っているのが良いようです。

黒酢ドリンクが残り少なくなったので、行きつけのスーパーに寄ったら、いつもの黒酢ドリンクが売り切れていました。仕方がないので別メーカー品を買ってきましたが、お味はどうだろうか?

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『ももいろクリスマス2014』LVプレオーダー

後から追加で申し込んだ「直送ももクロvol.19平面革命『ももいろクリスマス2014 さいたまスーパーアリーナ大会 ~Shining Snow Story~』ライブビューイング」の一般プレオーダー抽選結果メールが届きました。

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一般プレオーダーでは複数希望ができず、一会場決め打ちでしたが、抽選結果はみごと当選!お陰で一家4人で参戦することになりました。

先に当選したFC枠で3人分取っておけば良かったのですが、追加申し込みすることになり、FC枠当選分とは席がバラバラになる心配事ができてしまいました。
それで、ひとりだけ席が離れるのは寂しいかなと、あまりももクロに関心のないカミさんを引きずり込んで、2人分で一般プレオーダーに申し込んだのでした。

娘と一緒に行って楽しんでくれれば良いのですが。また別の心配事ができました。

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ヤマザキ・メロンパンの皮焼いちゃいました。

カミさんと散歩がてら近所のコンビニをハシゴし、山崎製パンの「メロンパンの皮焼いちゃいました。」を見つけてきました。

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ミニストップやセブンイレブンでは見つけられず、3軒目に行ったサークルKで捕獲しました。
値段は少し高くて、76円でした。

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先日食べたフジパンの「メロンパンの皮」は「メープル」でしたが、この「メロンパンの皮焼いちゃいました。」はいわゆるプレーンで、表面はグラニュー糖で覆われています。

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大きさも若干ヤマザキの方が大きいような。

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食感は、フジパンが「しっとり」に対し、こちらはカリッ&パサパサ、といった感じ。
でも、やっぱりメロンパンと言えば、プレーンの方がおいしいかな。

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サイズが多少大きいのと、表面のグラニュー糖成分のせいか、カロリーが高くて245kcal。比較のために、ちゃんと重量を測っておけば良かったと反省。

今度はフジパンの他の品種を探してこようと思います。

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フジパン・メロンパンの皮

最近メロンパンの皮だけのパンがブームです。

火付け役は山崎製パンの「メロンパンの皮焼いちゃいました。」で、関西地方限定商品だったのが、現在は北海道以外のコンビニで売られているようです。
あいにく自分はあまりコンビニに行かないので、まだ目撃したことも食べたこともありません。

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人気に便乗したのか、フジパンからも「メロンパンの皮」という、そのまんまのネーミングで商品を出してきました。
「ノーマル」「メープル」「チョコチップ」の3種類あるようですが、いつも行くスーパーで「メープル」を74円で売っていたので捕獲してきました。

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皮だけかと思ったら厚みもあります。要はでかいソフトクッキーだな。

パスコとか他のメーカーからも参戦があるのかしら?

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エネルギーが205kcalもあります。つまりごはん約1杯分です。甘いので食べ過ぎに注意しましょう。

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ロジクール・ワイヤレスマウス M325t

マウスのポインタが飛んだり、選択したファイルなどのドラッグ中に選択解除されたり、ポインタやスクロールが動かなかったりして困っています。良くなったり悪くなったりなので始末が悪い。

ロジクールのワイヤレスマウス「M235」を使っているのだけど、「Apple Magic Mouse」に換えるとちゃんと動いたりします。
ロジクールのサポートにはマウスの不調ではなく、Mac側かもとクレームを取り下げましたが、Mac側の問題ではないような気もします。とにかく原因がつかめません。

「Magic Mouse」はBluetoothで、ワイヤレスの方式がロジクールとは違います。そこで、ロジクールのマウスをもう1個手に入れて確かめることにしました。

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調達したのは「M325t」。
「M235」の方が安くて良かったのだけど、「M325t」の方が発売時期が新しく、電池寿命も公称18ヶ月と長い。その辺に惹かれて「M325t」にしました。

6種類のカラーが用意されています。「M235」のようなレッドが欲しかったのですが、好みのカラーがないので「Magic Mouse」と同じホワイトにしました。

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しっぽの矢印は付属電池の絶縁用。引っ張り出せば使えるようになります。「M235」と同様単三電池1本で駆動します。

本体横の黒い物体はUSBポートに差し込んで使う、アドバンス2.4GHzテクノロジー(Unifying対応)の無線レシーバー。

仕様は「M235」と同じですが、製品ごとにペアが異なるのかわかりませんが、手持ちの「M235」では動作しませんでした。その逆も同様でした。
レシーバー2本差しすると、どちらのマウスも使えます。ちなみに2台のマウスを同時に別々の方向へ移動させると、反発し合って困っているような動きをします。

センサー方式は「レーザーグレードトラッキング(LGT)」と称しますが、レーザー方式ではありません。要はレーザー並み精度の光学式という意味らしい。だが、赤や青に光ったりはしません。

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サイズは「M235」とほぼ同じ。W57×D95×H40mmなので、ほんの少し「M325t」の方が、幅と高さは大きい。

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スクロールホイールは、「M235」がクリックリッという感触でしたが、「M325t」はシュッシュッ。動作音は高音なので若干大きく感じます。
スクロールの移動量が「M235」に比べ多く、思いがけず移動しすぎて自分的には使いづらい。

Windowsではホイールのクリックの他に、左右に傾けて5ボタンとして利用できます。Macでは専用のドライバがないので2ボタンしか使えません。
USB Overdrive」といったシェアウェアの汎用ドライバでコントロールは可能なようです。自分は使っていないので詳細はわかりませんが、現在の価格で20ドルしています。

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ほんの少しの隆起ですが、「M235」から持ちかえると微妙な高さの変化を感じます。

サイドのラバーは凹凸が刻まれていて、使っていくうちに手垢にまみれて汚れていくのが予想できます。カラーがホワイト以外では黒っぽいラバーなので汚れが目立たないかも。

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底面はゴム足が大きくなり形状が異なります。センサー位置や電源スイッチなどの配置はほぼ同じ。

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電池の装着位置が「M235」に比べ深くなりました。その分、電池ケースのフタの高さが高くなり、電池の浮き防止のリブが設けられています。

電池プラス側横の四角い窪みはレシーバーの収納場所。「M235」のレシーバーは共用できなかったが、同じ無線方式のキーボードなどではレシーバーが共用できるらしいので、それらの余ったレシーバーを収納するためでしょう。

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LEDインジケーターは「M235」ではスリットの中に埋没していましたが、存在をより主張するデザインになりました。

裏面の電源スイッチをONにしたとき、スマートスリープモードから目覚めたときに点灯し、数秒後消灯します。電池が残り少なくなったときも点灯して警告してくれるようです。

さて、肝心のマウスの不調の原因ですが、「M325t」を試し始めたら、どちらのマウスを使っても問題なく動作するようになり、ますますわからなくなりました。
ただ単に「M235」が機嫌を損ねていただけなのだろうか、謎?

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