生け垣の剪定

昨年購入した充電式ヘッジトリマーを初めて使う機会が来た。去年は使おうと思っていたら、家の年寄りに剪定ばさみで先に刈られてしまい活躍できなかった。

充電式ヘッジトリマーは「comcon 18V 充電式ヘッジトリマー CG-E201」。ブレードの付け替えで芝生バリカンにも変身する。

生け垣は1年間ほったらかしなのでボーボーだ。

途中から息子も参加。頑張ってキレイに仕上げてくれた。

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ひまわりの花が咲いた

9月4日に家庭菜園の畑に行ったらひまわりが開花していた。

7月25日に第一陣、27日に第二陣の種まきをして、最初に蒔いたところから順に花が咲き始めた。

7月28日に双葉が出てきたのを確認。

8月1日には四葉に成長。

8月8日。

8月15日。

8月19日。

8月25日。

8月30日。

9月2日。

9月6日には花が増えていた。

ずらっとひまわりの花が列を作っていた。

こいつはクマバチだろうか?あいにくこのひまわりの品種は花粉が出ないのだ。

「ビンセントネーブル」という切り花用の品種なので花粉が出ない。余所から花粉を貰ってきて受粉させれば種はできるようだ。

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100円ショップの園芸用品

ダイソーの園芸用品にはだいぶ助かっている。

これは10mのメジャー「グラスファイバー巻尺」。

表面は濃紺で、裏側はイエローというポップな配色。折り畳みができる巻き取りハンドルも付いている。

畝立ての時にポールに先端を引っ掛けて大活躍。とても重宝している。

液肥や木酢、農薬などの希釈の時に使っている「計量カップ1L」。

計量メモリが刻まれているけどちょっと見にくい。1リットルまで入れると、噴霧器に移すときに注ぎ口の横からあふれ出てくるのも玉に瑕。
もっと大きな検量カップが100円ショップにないんだよなぁ。

苗を支柱に固定したり誘引するときに使うクリップ。

大きいのと小さいのが10個ずつ入って100円。だけどうちでは小さい方はあまり使い途がない。

苗が大きくなると役不足感もある。それに意外と衝撃に弱く割れやすい。

これは100均商品じゃないタカギの誘引クリップ。

こっちの方が比較的支柱をしっかりつかみ使いやすい。だけど風が強いと外れやすいのでもう少しバネの強さがあっても良いかも。

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ニンジンとインゲンの種まき

息子に手伝って貰ってニンジンとつるなしインゲンの種まきをした。

ニンジンの種はとても小さくて、指南書のとおり10mm間隔とかにはとてもまけない。息子も最初は頑張っていたけど、最後の方はいい加減になった。

ニンジン畑には、プラスチック製のトンネル支柱に不織布を掛けた。

インゲンの方は種が大きいのでラクチン。穴に3粒ほどまいて覆土。こちらの畝は後日寒冷紗をベタ掛けしておいた。

サツマイモと冬瓜のツルが入り乱れてどんどん領域を拡大してきた。

お盆前の剪定更新のお陰か、9月になってもナスは豊作だ。

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きゅうりの褐斑病対策

きゅうりの葉に黄色く穴が開くようになってしまった。

どのような病気か探すのは結構難しいが、写真と照らし合わせると多分「褐斑病」だと思う。

住友化学園芸の「GFワイドヒッター顆粒水和剤」がこの病気に効くらしい。

1gずつの小袋6回分が入っていて、1袋を1リットルの水に溶かして使用する。

カルピスのようになった薬液を噴霧器に入れて、たっぷりきゅうりの葉や茎に散布した。これで治ってくれると良いのだが。

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