8月に収穫したパイナップルのクラウンを鉢植えした。

パイナップルを育て、実がなって収穫し、食べて、また植える。永久機関だ。

昨年4月に植えた台湾パイナップルもかなり大きくなってきた。

昨年地植えしたパイナップルは冬越えできなかったと思っていたら、何だか新しい葉が出てきた。この先も生き残れるのだろうか？

ダイソーでサニーレタスと葉ネギの種を買ってきた。

これから種まきをする小松菜のコンパニオンプランツに良いらしい。

育苗箱にスジ撒きした。左がサニーレタスで、右が葉ネギ。

種をまいてから寒冷紗で保護。

種まきして3日目にはサニーレタスが発芽した。

葉ネギの方もチラホラと出てきた。

9月2日にインゲンとニンジンの種まきをした。

インゲンは鳥に種をほじくられると聞いたので寒冷紗をベタ掛けした。

段々と伸びてきて寒冷紗を持ち上げてきた。

インゲンもトンネル支柱と防虫ネットに切り替え。

なかなか順調に育っているようだ。

ニンジンの方はネット越しだとよくわからない。

ネットを外したら微妙な若葉が生えてきていた。

9月8日にジャガイモの種芋の植え付けをした。

紐で区切られた所が我が家のエリア。赤い旗の向こう側にデジマ、手前にキタアカリを植え付けた。

こちらはダイコンの畝に防虫ネットを張った時の様子。

ダイコン畑の向こう側はインゲンとニンジンのトンネル。

9月8日にダイコンの双葉を確認した。順調だ。

9月5日にダイコンの種まきをした。我が家は冬になるとよくおでんを食べる。一番最初に品切れになるのがダイコン。家族みんな大好きなのだ。

ダイコン畑の畝にマルチフィルムを貼ってキレイな穴を開けるために「マルチ穴あけカッター」を買ってきた。

ギザギザの刃が付いて良く切れそうだ。

店頭にはサイズがいろいろあったけど、大は小を兼ねるということで100mmのものを選んだ。

使い方の説明書もなくて、最初はフィルムの上で捻ってみたが、フィルムがよじれるだけでうまくカットできない。

そのうち押し切りした方が良いことがわかって、その後はザクザクと。カットしたフィルムの除去に手間がかかるのが欠点かも。

マルチに開けた穴にダイコンの種を3粒ずつ撒き、トンネルに防虫ネットを張った。