築山だった場所に合併浄化槽を設置

我が家の家の前に築山が造ってあり、駐車スペースを拡げるために撤去することにした。

築山は観賞用の桃の木やアケビ、紫陽花など種々雑多の樹木や草木が雑然、鬱蒼と茂りてんこ盛りな状態だった。

これを撤去、コンクリートで整備する見積もりを業者に依頼したら、結構高額な見積もり。知人に相談したら、ユンボを貸すから自前でやれと言うので、その話に乗ってみることにした。

まず、ユンボと一緒に借りたチェンソーで太い幹を切断。草を引っこ抜き丸坊主にした。

築山を囲っていた大きな岩をユンボで撤去し、山を崩していく。初めて操作するユンボは素人には難しく、シャベルで土を掬うと本体が持ち上がって怖い。
結局ユンボの持ち主や、ユンボの操作に慣れている別の知人の助けを借りて山を崩した。

跡形もなくなった築山跡。

撤去した岩は庭石を欲しかった人のところへ。草木は地区の回収に出したり、知人の空き地に搬入。土も知人の空き地の埋め立てに使うということで無料で処分することができた。コンクリート屑だけは産廃業者に持ち込み、これだけは処分費用が必要だった。

しばらくは土が剥き出しのまま放置していたが、この状態だと雨が降るたびに土が流れてしまう。砂利を入れるか、コンクリートで舗装するか悩んでいた。

そんな時、市の広報誌で単独浄化槽から合併浄化槽の切替工事に補助金が出ることを知った。
この場所を単純に舗装するなら補助金を貰って浄化槽を切り替え、ついでにクルマが駐められるようなコンクリート舗装をすることにした。

昨年の7月に築山を更地にし、10月に業者に浄化槽の話を始めて見積もりが出たのが今年の6月。それから市への補助金申請の書類や家の間取り図などを7月に提出し、補助金の決定通知書が届いたのが8月22日。工事が始まったのが9月18日からだった。

最初の日は3トンのユンボが深さ2m以上の穴掘り。穴の上部にフレームを設置して周囲に崩落止めのシートパイルを挿入。シートパイルはユンボのシャベルで圧入する。

その後穴の底に浄化槽が乗る台座のために厚さ10cm位のコンクリートを敷設してこの日は終了。

翌日に浄化槽を搬入。ユンボのシャベルで吊り下げて穴の中に設置する。

鎮座した合併浄化槽。フタは工事が終わるまでの仮設用なので汚れている。

次に川砂を積載したダンプが登場し、穴の中に投入する。

浄化槽が砂で埋められた。

数日後、配管の工事が始まった。浄化槽を埋めるまでは数人で作業していたが、配管の敷設工事はずっと一人で作業されていた。

写真は浄化槽から放流する配管を敷地内地下を通る暗渠に通すための溝を掘り始めたところ。配管工事は浄化槽から上流へ向かって工事が進められる。

浄化槽を建屋の南西側に埋めたためと配管を通す経路の都合で、建物を4分の3周ほど周回しなければならない。また、途中まではユンボが使えるが4分の2周分はユンボが通るスペースがないため手掘りとなる。

地面が固いと小型のユンボでも一発で掘れず、電動工具を使って土を砕き、ユンボで掬うという作業の繰り返し。溝を掘っては配管を埋め、徐々に上流に向かって行く。

やっと北側にある古い浄化槽のところまで配管が進んできた。

配管の敷設が進むにつれ、最初は台所の排水から使用できるようになり、最後にトイレが使用できるようになった。

古い浄化槽は半分にカットされ、消毒し、埋め戻される。

太い管と細い管が写真に写っているが、太い管は排水用で、細い管はブロアからの空気配管。電源の都合でブロアを元からあった北側に設置したため。

すべてが埋め戻され、新しい土を入れて整地された。

新しい浄化槽の周りの土を10cmほど掘り下げられ、そこにドライコンクリートが混ざった砂利や砂を入れ、転圧機で平坦にならす。

浄化槽のマンホールの周りは頑丈そうなフレームで保護。

周囲にはコンクリートのひび割れ防止用のワイヤーネットを敷き詰めた。

既に攪拌された砂利入りのコンクリートをダンプで持ってきて、ユンボで掬って投入。キレイに慣らしていく。

ブラシで滑り止めのヘアライン仕上げ。コンクリートが固まるまで1週間から10日ほど放置。

ここまでに途中で何日か我が家と工事会社の都合や休日などで工事ができない日があったが、工事開始から約1ヶ月半ほど掛かった。

コンクリートが固まった後にマンホールのふたを重量用のものに交換してもらった。このふたは6トン車まで耐えられるそうだ。

作業中にも職人さんが要所要所で作業写真を撮っていたが、最終完成状態の写真を撮って、工事会社から市役所に完了報告を提出。その後市役所からも確認に訪れ、先日最終的な補助金決定通知書が来て、口座に振り込まれる。

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京都橘高等学校吹奏楽部・心の絆コンサート2024

京都橘高校吹奏楽部が毎年年末に出演している「防災講演会と心の絆コンサート」。
「今年は来年元旦にアメリカのローズパレードに出るからスケジュール的に厳しいかな?どうなるのかな?」と思っていたが、どうやら時期をずらして開催するようだ。

開催日時は2025年1月12日(日)午後0時45分から。入場料は1,000円。10月1日からチケットぴあで発売されている。

で、早速チケットをゲットしてきた。

今回は撮影可能席を買ってきた。席は3階席だった。撮影するかどうかは決めていないが、上から見下ろす席なので全体が見渡せて良さそう。
前回は撮影不可席で1階の後ろの方だったから期待できそう。

定期演奏会だとチケットは瞬殺で売り切れてしまうが、このコンサートは何故か撮影不可席も可能性も10月3日現在も販売中だ。
コンサートステージもマーチングステージあって、たっぷり楽しめるのに。

今回はアメリカから帰ってきて間もないライブだから、何か特別な趣向がありそうな気がする。

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常滑市制70周年記念事業・京都橘高校吹奏楽部記念パレード

一度でも良いから現場に行きたいと思っていた京都橘高校吹奏楽部のパレードに行くことができた。

愛知県の知多半島に位置する常滑市は誕生してから今年で70年を迎えるそうで、4月1日から翌年3月31日まで様々な記念事業やイベントを実施している。
9月29日(日)には京都橘高校吹奏楽部を迎えてパレードやスペシャルコンサートが開催された。

パレードの方は午前10時40分から11時40分までに行われ、当日出発だとなかなか厳しいタイムスケジュールだったが、知多に住む娘の協力で前日から前乗りすることができた。

スペシャルコンサートは有料開催であることはともかく、開催時刻の都合ではなから諦めてチケットを取らなかった。

パレードのコースは常滑市役所から出発して周辺道路を一周する。

当日は朝からあいにくの雨模様。小雨でも中止するという案内があったが、市役所の駐車場に駐車するため早めに出発。9時前に現地到着時も小雨がパラついていた。

パレードが始まる頃には雨が上がり、道路もかなり乾いてきていた。市役所の前はたくさんの観客ですぐに埋め尽くされ、僕らは道路に出る出入り口付近に陣取った。

市役所の奥の方でイベントが始まったようだったが、僕らがいる辺りでは音声が小さくよく聞き取れない。そのうち「ファンファーレ for Tachibana」が聞こえてきた。

しばらくすると姿は見えないがホイッスルの音と太鼓の音が鳴り響き、おなじみの「Down by the Riverside」の演奏が聞こえてきて、いよいよパレードのスタートだ。

YouTubeには既に多数の動画がアップされている。ガチ勢はパレードについて移動しているようだが、歩道には観客が溢れていて思うように移動できない。

僕らはパレードについていかず、先回りしてパレードを迎え撃つことにしたのだが、途中で娘たちとはぐれてしまった。

コースの途中は上下車線のない狭い道もあり、歩道には観客がビッシリ。林立するカメラの数にもビックリ。

最後は市役所の東側でドリル演奏。定番の「Winter Games」と「Sing Sing Sing」の2曲で締めくくった。

ドリル演奏は狭い道路のスペースで窮屈そう。
ひと多過ぎで近づけないため立体駐車場の3階からinsta360 ONE X2で撮影。画素数が少ないので大きくトリミングできない。最新のinsta360 X4が欲しいと思った。

写真は生徒さんたちが乗ってきたバス3台と楽器車2台。パレードだけじゃなくコンサートも行うのでデカい楽器も運んできたはず。いつも楽器の運搬だけでもたいへんだなぁと思う。

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エレコム 10個口 コンセントタップ

パソコンに接続していた20年以上使っていた電源タップを、おととし手元スイッチ付きのサンワサプライ8個口タップに更新した。

デスク周りの環境改善に併せて常時電源を供給している機器に接続しているタップも買い換えることにした。

購入したのはエレコムの「10個口 コンセントタップ  ECT-0102WH」。

スペックは定格電圧:AC125V 50/60Hz、最大定格電力:合計1500W 15Aまで。10個口なので長手方向が418mmと長い。幅は32mm、高さは33mm。

シリーズにはカラーがホワイトとブラック、それぞれのカラーにコードの長さが1m、2m、3m、5mのバリエーションがある。

パッケージの中はタップ本体と取り付け用のタッピンねじ3本、使用上の注意事項が記載された取扱説明書。

差し込み口は未使用時にホコリの侵入を防ぐシャッター付き。プラグを差し込むときに少し抵抗があった。

さらに、差し込み口には耐熱性に優れたユリア樹脂を使用。発熱に溶融しにくく電気火災の防止に有効とのこと。

プラグは180度回転するスイングプラグ。プラグの刃の根元はトラッキング現象による火災を防止する絶縁キャップ付き。

タップ本体の両端には回転する脚が内蔵されている。

脚を回すと45度と90度の場所でロックされる。

上下どちらの向きにも脚を回転させることができる。

脚を引き出しておけばコードに引っ張られてもタップが倒れにくくなる。

裏側には壁面取り付け用のホールも2ヵ所用意されている。

差し込み口は2ヵ所だけ間隔が広がっていてACアダプターなどが干渉しにくくなっている。

壁面取り付け用ホールでの吊り下げはネジを打った場所とピッチがズレやすいため難易度が高い。ネジを打つ場所が見えている回転脚で吊り下げることにした。

スイッチングハブや電話子機の充電器、AVアンプ、テレビなど常時電源が必要な機器は結構多い。スッキリまとめることができた。

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トウモロコシがたくさんできた

トウモロコシを昨年作って成功したので、気を良くして今年はたくさん作った。

昨年はポット苗を作ってから定植したが、今年は畑に直まき。全部で48ヵ所に種まきした。

ポット苗を作っても定植で失敗することが多いので、最近は直まきできるモノはそうすることにしている。植え替えの手間もないし、何となくそれで上手くいっている。

種は昨年追加栽培しようと思ったが事情で苗までで終わってしまった「ゴールドバンタム」とダイソーの「ごく甘コーン(ゴールデンアロー)」。
作る場所が残っていたのでさらにホームセンターで「でらあまコーン88」という種を買ってきた。

それぞれの穴に3粒ずつまいて順調に発芽した。

写真は間引き前だが、草丈20cmくらいで1本立ちに間引いた。

草丈50cmくらいでマルチを剥がし、追肥と土寄せ。

2条植えをしたが、このとき失敗したと思った。2条植えにすると条の間の土寄せがしにくいのだ。次に作るときは1条植えにしようと思った。

丈が高くなると風雨で倒れやすくなるので支柱を所々に立て、トウモロコシを両側からポールで挟んでやった。この方法だとトウモロコシの成長しても支えを付け替える手間がない。

出始めた頃の雄花。

雌花のヒゲが茶色く色づき始めたら、キッチン用の水切りネットを被せた。専用の保護ネットは高価だが、同じようなサイズの水切りネットならかなーり安い。

最終的に途中で折れてしまったものやちゃんと受粉できずに粒が揃わなかったものがあったが、大量のトウモロコシが収穫できた。

できたトウモロコシは名古屋の娘たちの所に送ったり、近所や知り合いに配りまくった。

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