昨日の夕方頃からインターネット回線が急に接続できなくなりました。
我が家は「ひかり電話」なので、電話も使えなくなりました。
写真の終端装置のLED表示は正常な状態のときのものですが、接続できなくなったときは、ルータ電源・ACT・登録・UNI・電源が緑色点灯で、その他のLEDは消灯していました。
回線が正常ならば、ひかり電話・認証・光回線も緑色点灯しているはずです。
我が家はフレッツ光なので、故障の場合は「0120-248995」に問い合わせをします。受付は24時間ですが、午後5時から翌朝午前9時までは留守電での受付になります。
5時台は電話が混んでいるからかけ直せとアナウンスされます。しかも強制的に切断すると受話器の向こうで言っています。
スマホでググったら、「フレッツ光 トラブル自己診断」というNTT西日本のサイトが引っ掛かりました。
そこで、ランプの状況を入力し診断したら、「回線終端装置部分またはホームゲートウェイ部分(またはルーター部分)の異常」と診断されました。
さらに「お問い合わせ」ボタンを押すと、上に記載した電話番号を案内され、「お電話が繋がりましたら“NF100-G16”とお伝えください。」と書かれています。
7時前になって電話は繋がりました。録音音声で「トラブルの電話番号、契約者名、トラブルの状況、連絡先電話番号」を90秒以内で話し、最後に「#」を押せと言われます。
90秒とは、これは慌ただしい。トラブルの状況を素人が説明しても90秒では言えそうもない。だから、代わりに「トラブル自己診断」で表示された「NF100-G16」と言って録音を終了しました。
その夜8時半頃になってNTTから電話が掛かってきました。で、ビックリしたのが「“NF100-G16”って何だ?」って言われたこと。
ここで押し問答しても仕方がないので状況を説明し、先方でも回線エラーが確認できているようなので、結局翌日午前中に修理担当者に来ていただくことになりました。
翌朝、終端装置を確認したらLED表示が正常状態に点灯。何故かネットは復帰しています。
9時を過ぎてからNTTから電話があり、「(我が家の)近くで回線に不具合が見つかったので、そちらを直してから(我が家に)伺う」とのこと。
最終的には回線の不具合が何カ所もあったのか、午後3時すぎてから「修理が終了しました」という電話報告だけがありました。
最近頻繁に「フレッツ光の使用料がお安くなります」という電話が掛かってきます。ようはコラボモデルの他社契約に「切り替えてよ」というお誘いです。
光コラボは切り替える時は何ら問題ないのですが、再びNTTに戻すときに電話番号を継続して使用できません。仕事でも使用しているので、コラボに不満があった場合、不測の事態が考えられるからすべて断っています。
今回のようなトラブルがあった場合、光コラボだとどこへ相談すればよいのだろうか?ヘタをするとたらい回しにされる可能性もあります。
だから、光コラボのような責任分岐点が曖昧になる契約形態は不安があるのです。
2016年11月29日 ウェア
冬用防風サイクリングロングパンツ
先週は静岡東部や関東圏で積雪があり、11月だというのに寒い日が続きました。
26日に富士山静岡空港へサイクリングへ行くときも、風が強そうだったし、寒そうだったので冬仕様の装備で出掛けました。
結果的には自転車を押しての山登りのようなサイクリングになったため大汗をかいたのですが。
とりあえず、先日春秋用サイクリングロングパンツのレポートでちらっと触れた、裏起毛タイプの冬用防風サイクリングロングパンツを実戦投入したのでレポートします。
このパンツも春秋用と同じく中国製の低価格製品。NENKというブランドのものです。
購入時3,081円でしたが、現在は5千円台に値上げになってしまいました。こういう商品はシーズン前か後が購入どきなのだろうか?
ロングパンツは、尻パッド付きのレーパンと重ね着することに決めていて、このパンツも尻パッドが付いていません。
しかも春秋用と同様、ピッチリもじもじ君スタイルでなく、ゆったりゆとりタイプ。
腰回りはベルト通しなどは付いておらず、ゴムと腰紐で調節。トイレの時に手間が掛かるとか、だんだんずり下がってくるとか多少の問題はありますがいたしかたない。
パンツ前側は、腰から足元まで分厚い裏地がついた二層構造になっています。
後ろ側は起毛素材のみで裏地なし。
ポケットは2箇所のみ。ファスナー付きのものが腰の両サイドに。
股下の縫製は普通のジーパンやスラックスと同じ。レーパン重ね着であれば問題ない。
自転車に乗った姿勢にフィットするように、膝がポコッと出た立体裁断。
レーパンのように身体のラインが出ないゆったりシルエット。
グレーのラインは反射素材。
腰のポケットはスマホが入るぐらいのそこそこの深さがあります。
裾にファスナー付き。内部に別の布があるひだ寄せ加工で隙間風対策がされ、保温性に配慮されています。
また、裾は絞れているのでチェーンリングと干渉せず、安心してペダリングできます。
今回のサイクリングではこのパンツではオーバースペックのような感じでしたが、これからのもっと寒い時期、風の強い日には強い味方になってくれそうな気がします。
洗濯表示は、左から30℃以下で洗濯機使用可能、漂白剤使用禁止、アイロン仕上げ禁止、ドライクリーニング禁止、タンブル乾燥禁止。
Amazonの商品ページには「ポリエステル85%、スパンデックス15%」と掲載されていましたが、製品には「ポリアミド(ナイロンのこと)80%、スパンデックス20%」と表示されています。
色落ちが心配だったので手洗いしたら、やっぱり真っ黒な色が出ました。
春秋用のものも、もうすでに5回は洗っていますが、いまだに初回と同じくらい色が出ます。とくに洗剤を使うと激しく色が出るので、他のものと一緒に洗うときは注意。
最近、土日の天気が良い日があまりないような。日曜は雨降りのようだから11月26日の土曜日にサイクリングに行ってきました。
今日は菊川から牧之原台地へ向かい、北上して富士山静岡空港へ行きます。
帰りは金谷をかすめ、小夜の中山から日坂宿経由。道の駅掛川で休憩してゴールとなる約42kmのコースです。
またまた自転車にHDR-AS100Vをセットして、タイムラプスしてきました。
走行中にカメラがお辞儀してしまうのは、雲台の締め付けが重量に負けているかもと、クイックシューを取り除き、直接カメラをぶら下げてみました。
本当はカメラをハンドルの上側に付け替えたいのですが、どうしても取り付けるスペースが確保できず、結局元の位置で考えざるを得ませんでした。
結果は大成功。カメラが下がる現象は解消し、画面にタイヤが覗くことはなくなりました。
ムービー途中の飛行場での撮影だけDMC-TZ70を使いました。HDR-AS100Vではズームができないから、DMC-TZ70の30倍ズームが役立ちました。
でも、展望台に到着してすぐに飛行機が動き出したものだから、セッティングする余裕がなく、手持ちでしかもオートフォーカスで撮らなければならなくなってしまいました。
編集でカットしましたが、フォーカスが抜けるところがあって、一部ピンぼけになったのが残念。
牧之原台地へ向かうルートを昨年と変えました。それは長い上り坂があったので、それを避けたかったのです。
しかし、今回の坂は短いが勾配が半端なかった。これなら長い坂の方がマシでした。歩かなくて済むくらいの傾斜でしたから。
西側展望広場から見えた富士山。展望台にいたおじさんの話では、きょうは富士山が遠いとか。
右側奥に見えるのが「石雲院展望デッキ」。後からそこへ行くのです。
ちょうどFDAの機体がアプローチへ移動するところで、この後ANAの飛行機が着陸してから飛び立っていきました。
以前に来た時は、展望台に上がる前に尾翼が見えただけで、全然飛行機を見られなかったので、今日はちょっとはラッキーでした。
ターミナルビルの西側と東側に増築・改修する工事が始まっています。工事フェンスも富士山。
ちなみに工事は平成30年10月完成予定だそうな。
「石雲院展望デッキ」は、空港前を東へ進み、一番奥を左に曲がった所にあります。
これが「石雲院展望デッキ」。
建物の中は休憩所になっています。
休憩所では無料のお茶とコーヒーをいただけます。
建物中央に係員のいるカウンターがあり、そこで「コーヒーをください」と言って出して貰います。
ちらっと見たら、カレー(有料)などの軽食もありそうです。自分はターミナルビル内のコンビニでパンを調達し、ここで食べました。
パンを食べてたら、ご近所のおじさんに会っちゃいました。先日も森のまつりで出会いました。この偶然はなんかの縁?
デッキから見る富士山(真ん中ちょい右辺り)。
管制塔とさっき降りてきたばかりのANA。ボーイング737-800らしい。
目の前を飛行機が離陸していきます。行き違いに軽飛行機が降りてきました。
右旋回。
突然空砲の音が頭上に響きます。多分鳥を追い払うためのものです。
帰りは今年のゴールデンウィーク中に行った小夜の中山を逆方向から登ります。
菊川坂も前回は自転車を押して登りましたが、降りるのも怖い坂です。ブレーキを握りしめて恐る恐る降りました。
牧之原台地へ登るときにも自転車を押しましたが、小夜の中山へも歩くことになりました。11月下旬だというのに汗だくです。
峠を下りて、最後に道の駅掛川でセブンティーンアイスを食べながら休憩。
多分もう2度と小夜の中山へは行かないと思います。自分には手強すぎます。
迷走距離:44.54km Av:14.91km/h
2016年11月25日 自転車あれこれ
静岡県内でもタンデム自転車解禁
今日(11月25日)の中日新聞夕刊に、「タンデム自転車 来月、県内解禁」という記事がトップで掲載されました。
タンデム自転車というのは2人乗りの自転車ですが、車体に二人分のペダルが付いていて、二馬力で息を合わせて走行する自転車です。
記事の内容は、「2020年東京五輪パラリンピックで伊豆ペロドロームが会場になり、選手が周辺公道で練習できるようにと要請を受け、県道路交通法施行細則を改正。全国で14県目の解禁となった」というもの。
タンデム自転車が公道を走れるかどうかは、県ごとの道交法で決まりがあり、走行できない県があるということは知っていました。
我が家の近くに旧国道1号が通っていて、大きな荷物を載せて自転車ツーリングしている人をよく見かけていました。
そんな中に外人のカップルがタンデム自転車で走っていたのを見かけた記憶があります。
だから、てっきり静岡県はタンデムOKだとばかり思っていたのですが、そうではなかったようです。
全国ツーリングしていると知らずに違反しているケースも結構あったりしそうです。
2016年11月23日 他の音楽
「ニッポンの編曲家」という本を読んだ
1970年代〜80年代のJ-POPというか、歌謡曲やニューミュージックが好きです。まあ、かなり偏った聴き方をしているので万遍なくではないけど。
以前はBookoffとか行っても、CDの低価格コーナーに掘り出し物がありましたが、最近はめっきり古いものがなくなってきました。
CDの発売は1982年からなので70年代のCDはもちろん存在しませんが、後からCD化されたものもたくさん出回っていました。それらもあまり見かけなくなってちょっと淋しい。
買ってきたCDはすべて「iTunes」に読み込ませます。
「iTunes」には「作曲者」の項目しかありませんが、他の使わない項目を流用して「作詞者」や「編曲者」も登録するようにしています。
ジャケットに編曲者が記載されていないことも多いですが、なるべくネットで調べたりします。
ちょっと前にまとめサイトを見ていたときに、Amazonリンクで「ニッポンの編曲家 歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち」という書籍が発売されていることを知りました。
興味を引かれたので、掛川市立図書館に取り寄せていただきました。
この本は、編曲家やスタジオミュージシャン、録音技術者へのインタビューで構成され、巻末には主立ったアルバムのミュージシャン・クレジットが資料として掲載されています。
編曲家でのインタビューでは、どうして編曲家になったのか、仕事の様子、ミュージシャンとのこと、最近の若い人の音楽製作などについて語られています。
ミュージシャンや技術者へのインタビューも、編曲家とのエピソードなど貴重な話が満載です。
南野陽子やWinkのオリジナルアルバムを全部収集したので、萩田光雄さんや船山基紀さんの名前はもちろん知っていましたが、この本を読んで改めてそのすごさを垣間見た気がしました。
そして、ばらばらに認識していた人たちに繋がりがあることも知ることができました。あと、インペグ屋さんという職種があることも。
作詞家や作曲家は表に出るのでよく知られていますが、編曲家はクレジットが出ない完全な裏方の場合もあり、とくに専業にしている人は一般の方に名前を知られていないこともあります。
編曲家が何をやっているかも知らない人もいるようです。
作詞家や作曲家は印税収入で、CDの売り上げに応じて収入になります。編曲家は1曲ごとの売り切りらしいです。
最近はCDもあまり売れないので作曲の印税収入よりも、編曲を生業にした方が生活が安定するという話もどっかで読みました。
「一流ミュージシャン同士がぶつかり合いの中で1回ごとに変わっていくのが生音録音の魅力。コンピュータの打ち込み音楽が主流になり、ひとりの発想には意外性がない」と後書きに書かれています。
CDが売れなくなって、反面ライブに人が集まるのは、そういうことなのかなと思う次第であります。
興味ある方は、ぜひ、手にとってお読みください。久し振りに面白い本に出会いました。






























