2018年7月15日 静岡
厄日のようなサイクリング
すっかり梅雨も開け、連日うだるような暑さが続く7月14日(土)にサイクリングの出掛けました。
夏場のサイクリングは早朝出発が鉄則ですが、モタモタしていて出発したのは10時過ぎ。行くルートも決めずとりあえず潮騒橋へ。
結局福田漁港まで行って暑い日差しにあぶられながら帰ってきました。
潮騒橋から臨んだ海は、くっきり水平じゃなくてドンヨリした感じ。
以前は連休前に自転車道の砂を除去されたものですが、最近は予算がないらしく、この日も空振りでした。
仕方がないので「サンサンファーム」まで国道150号を走ります。
今まで国道150号を避けていたのですが、この辺は路肩も比較的広く走りやすかった。
「サンサンファーム」の交差点を左折、浜松御前崎自転車道に入ったとたん、路面は思いっきり砂が被っていました。
ちょうど弁天大橋方向からやって来た自転車のおじさんと情報交換。砂がひどく被っているのはこの辺りだけらしいので進むことにしました。
おじさんには「行く手は風車地帯になるため多分無理」と伝えたら、「サンサンファーム」方面へ向かって行かれました。
ところどころ砂が被っているところがありましたが、何とか弁天大橋に到着。
しかし、弁天大橋〜福田漁港間も先日の豪雨の影響か赤土が被ったところが何カ所もありました。
自転車道横で行われている工事現場の土が流出している場所では、路面に小石がゴロゴロ。
しかし、豪雨や風のせいばかりでなく、自転車道は全然手が入っていないようで、草がボウボウと繁っていたりすっかり荒れ果てた状態になっていました。
福田漁港の林道に入る手前の場所で、新しい道路を造成する工事が行われていました。
自転車道を横切る形になりますが、渚の交流館に自転車道からも直接行けるようになりそうです。
この日は海鮮丼にありつくことができました。
帰りは少し道を変えて、国道150号北を東西に走る道を走りました。この道は東は横須賀の手前で県道41号に合流するのですが、先日バーミヤンへ行った帰りにクルマでたまたま走った道です。
道路幅も広く、路面も良く、その割に交通量が少なくて自転車で走りやすい道です。
さて、ここまでは良かったのですが、帰り道でトラブルが頻発。まず中東遠医療遠センター辺りを過ぎたところでバックミラーのミラー部が脱落しているのに気がつきました。
思い当たるのはエコパの南にある給食センター前で自転車を駐めて水を頭から被ったとき。ミラー側を壁に当てて自転車を置いたのでその時かも。
ミラーの回収に戻りかけたとき、後輪ハブに取り付けていたアクションカメラが脱落。
こちらは外部電源ケーブルが繋がっていたのでブランとしただけで最悪状態にはならなかったのですが、パイプマウントが割れてしまったせいでした。
最後に家に帰り着いて車輪を雑巾で拭いていたら、サドルバッグがブラブラしているのに気がつきました。サドルバッグサポーターに使っているツインボトルホルダーのクランプネジが1つ行方不明になっていたのです。
ミラーを探しに西を向くと太ももに当たる3時頃の日差しは尋常ではなく、痛みを感じるほど。この日はサーモスボトルを持参したのは正解。冷たいただの水がとてもおいしく感じられました。
結局ミラーは見つからず、前日は13日の金曜日でしたが、1日遅れの厄日でした。
迷走距離:72.30km Av:17.24km/h
2018年7月10日 サイコン&ライト
自転車ライト ASAMOON Y10がサイコンを誤作動させる
「800ルーメン自転車ライト ASAMOON Y10」の不具合を発見しました。アナログのワイヤレスサイコンとライトを近接して設置した場合、サイコンが誤作動します。
先日出掛ける用事がありこのライトを持参しました。往きは明るかったのですが、帰りは真っ暗。ライトを点灯して帰ってきました。帰宅後サイコンを確認したら、走行距離がいつもの半分。
今日、明るい時間にライトを付けて確認してきました。
写真は走行しながら撮影したものです。サイコンの横にライトを設置して点灯すると、サイコンが誤作動して計測しなくなります。
写真の間隔(約25mm)ぐらいライトとサイコンを離して設置していれば誤作動を免れるようです。
サイコンがアナログワイヤレスなら、ASAMOON Y10はなるべく離して設置しましょう。
先日購入した自称800ルーメンライト「ASAMOON Y10」をCATEYE化して、CATEYEのライトブラケットに取り付けられるように改造することにしました。
そうすると、あっちの自転車、こっちの自転車と汎用性がアップします。
「ASAMOON Y10」のブラケット嵌合部は写真のような状態で、皿ネジで取り付けられているだけだし、しかも凹凸のない平面形状なので改造ベースにはもってこいです。
現在付いているブラケット嵌合部を取り外して、V800などの補修用として販売されている「ブラケットスペーサー 5445330」を代わりに取り付けます。
他にブラケットスペーサーを取り付けるパーツとして、超低頭ネジM2.6×10と直径7.5mmの平座金を用意します。
ライトブラケットにブラケットスペーサーを差し込むとき、ネジの頭が高いと引っ掛かって挿入できません。超低頭ネジで回避します。
また、超低頭ネジM2.6×10は頭の直径が小さいため、ブラケットスペーサーの取り付け穴を貫通してしまいます。直径7.5mmの平座金で抜けないようにしています。
うちの近所のホームセンターでは超低頭M2.6ネジは長さ8mmまでのものしかなく、8mmではネジ山に引っ掛かりません。楽天市場の「ネジのトミモリ」から10mmのものを取り寄せました。
まず、既に付いているブラケット嵌合部を取り外します。外したネジのうち1本は捨てないで、そのまま再利用します。
「ブラケットスペーサー 5445330」の取り付けはネジ1本だけなので、それだけだと回転してしまいます。外したネジをライトレンズ側に取り付け、回り止め用に使用します。
ブラケットスペーサーを超低頭ネジM2.6×10と直径7.5mm平座金で締め付けて完成です。
超低頭ネジM2.6ネジの締め付けには精密ドライバーなどの小さなプラスドライバーが必要です。
「ブラケットスペーサー 5445330」は、上の写真の「ブラケット 5338827N」や「センターフォークブラケット 5342440」に対応しています。「ブラケット 5338880」には対応していません。
ネジの調達が面倒くさいだけで、難易度の低い改造でした。
2018年7月1日 静岡
久々雨に降られたサイクリング
6月30日(土)、晴れていたと思ったら雨が降るような天候が続き、天気予報的には「くもり」らしいのでサイクリングに出掛けました。
特に行きたい場所もなかったので、ルートを設定せずアクティ森まで。その先は気が向いた先へ行くか帰ってくるか足の向くまま。
原野谷川の堤防へ出るまでの農道を走っていたら、道の傍らに何やら塊がある。
亀でした。ミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)のようです。
このまま進むと軽トラックにひかれそうだったので、道路脇の草むらまで移動して差し上げました。ひょっとしたら反対側に渡りたかったのなら大きなお世話だったかも。
新東名高速道路の森掛川インター近くの天浜線の踏切につかまりました。
くもりのはずが青空が出て、日差しが暑いくらい。とてもこの後、雨に降られるなんて思いもしませんでした。
この日のアクティ森は先日とは打って変わってお客は少なめ。すぐに十兵衛餅にありつくことができました。
十兵衛餅を食べていたら、同じように昼飯に立ち寄った自転車乗りの方がやって来ました。
最初は車載カメラの話しでしたが、1年半前にクルマに追突されて背骨を折ったという話しに変わっていました。後遺症もトラウマにもならず復帰できたのは奇跡と話されていました。
アクティ森を後にして、太田川を下って海まで行くことにしました。
今年1月に太田川沿いに走ったときは右岸を走り、板築橋で左岸に渡りましたが、この日は飯田橋で左岸に渡り、東名高速を越えた所で太田川と敷地川を越えて桶ヶ谷沼へ。
しかし、桶ヶ谷沼あたりまで来たら肌にポツリポツリと雨の感触が分かるようになってきました。
海へ行くのは断念し、県道413号を袋井方面へ方向転換。
降りが強くなってきて、本陣跡まで来たところで屋根のある東屋に待避。雨雲レーダーによるとさらに本格的な雨雲が西から来るような予想。
HDR-AS100Vの外部電源ケーブルを抜いたり、iPhoneをコンビニ袋でカバーしたり、水濡れに弱い機器類の防水処置を施し、東へ急ぐことにしました。
ミストのような雨も降り続いて路面もすっかりびっしょり。
掛川市街に入ると雨足も弱まり、路面も乾いてきました。家に着く頃には空は晴れ渡り、帰宅した家の者に聞いたらこちらでは雨は降っていない様子。袋井市内だけで雨に降られたような感じでした。
この日もV650は異常なし。
迷走距離:55.82km Av:19.05km/h
2018年6月25日 サイコン&ライト
800ルーメン自転車ライト ASAMOON Y10
CATEYEの自転車ライト「HL-EL625RC Nano Shot+」がフル充電しても、すぐにバッテリー残量ランプがグリーンからオレンジに変わるようになりました。買ってから年数は経っていますが、まだ定格の300回はおろか100回も充電を繰り返していないのに。
最近は中華製のライトもスペックも品質も上がってきて、しかも破格と言っていいほどの安さです。
そこで、「Nano Shot+」はメーカーにバッテリー交換に出し、バックアップ要員として高輝度の中華ライトを手に入れることにしました。
手に入れたのはAmazonで800ルーメンと謳っている「ASAMOON Y10」。
パッケージの中身は、ライト本体とライトホルダー、充電用USBケーブル。あとは「安心保証」と記載された名刺大のペーパーのみ。
取扱説明書などはパッケージに記載された英文説明のみで、他には入っていません。
「ASAMOON Y10」は「Nano Shot+」と同じような2ライト。ボディはアルミ製でスマートなデザインです。サイズは幅46mm×奥行き95mm×高さ25mm(ブラケット部含まず)。
「Nano Shot+」がずんぐりむっくりだったので奥行きはありますが、幅が12mm程度小さく全体にコンパクトになった印象です。
ただし、重量は「Nano Shot+」のカタログ重量160gに対し、「ASAMOON Y10」は実測186gありました。手に持つと結構ズッシリとくる重さです。
正面から見るとLEDを視認でき、レンズカットも何もないので「Nano Shot+」と同様な懐中電灯配光です。
Amazonの商品ページにはカットラインがあるような記載がありますが、そんなものはありません。前から見るとかなり眩しく、対向車を惑わすこと必須です。
電源ボタンはモード切り替えボタンと共通で、ロー→ミドル→ハイ→ストロボ点滅→SOS点滅→電源OFFをループします。メモリー機能はないため、常にローから点灯。いずれのモードからもボタン長押しで電源を切ることができます。
Amazon表記のスペックは、ロー:400ルーメン(約8時間)、ミドル:600ルーメン(約6時間)、ハイ:800ルーメン(約3〜4時間)。
ライトを点灯すると、電源ボタン後ろのインジケーターランプが点灯します。
バッテリー残量によって100:グリーン、50:ブルー、25:レッドに点灯するはずですが、フル充電した直後でもグリーンだったりブルーだったりして結構いい加減みたいです。
バッテリーの充電はボディ後部のUSBポートから行います。端子はマイクロBで、最近マイクロBのUSBケーブルが我が家にどんどん増殖しています。
充電端子のカバーはラバー製で、カバーの突起が端子にきっちり嵌まっていないと開いてしまいます。防水仕様IP65を謳っていますが、ここが鬼門になるかも知れません。
バッテリー残量が少ない状態から充電を開始すると、25:レッドのバッテリー残量ランプが点滅し、充電量に応じてブルー→グリーンと変わっていきます。充電が完了するとグリーンランプが点灯状態になります。
バッテリー容量は4,400mAh。購入時点の満充電には、充電器の2Aポート使用で4時間くらい掛かりました。
CATEYEのフレックスタイトに似たライトホルダー。ライトとハメ合わせるパーツは360度回転させることが可能です。
ライト本体底部。ホルダー嵌合部はネジで留められているだけなので改造の余地があります。
ホルダーのリリースレバーがライト後方になるようにセットするのが正しい向きです。ライトは後部からホルダーに挿入します。
点灯して最初の印象は「ASAMOON Y10」の光は白い。「Nano Shot+」は黄色っぽいので色温度は高めです。
明るさについては「Nano Shot+」がリファレンスになります。「ASAMOON Y10」のハイモードは「Nano Shot+」の600ルーメンに比べ確かに明るい。しかし、ほんの少し明るいだけで800ルーメンは厳しいのじゃないかな。従ってミドルは「Nano Shot+」の600ルーメンより暗い感じです。
耐久性は使ってみなければわかりませんが、「Nano Shot+」が1万円以上していたのを思えば、それが1/4程度の価格で買えるようになったは感慨深い。
それから、Amazonの商品ページには【18ヶ月間安心保証】と記載されていますが、届いた商品パッケージには【180日安心保証】とシールが貼ってあります。だいぶ日数が違いますが、どちらが正しいのでしょう?
ところで、CATEYEに「Nano Shot+」のバッテリー交換を問い合わせたところ、「購入2年以内で7,722円、購入2年以上または購入日不明の場合は11,232円(いずれも税込み、諸費用別)」という回答でした。今なら「VOLT800」が買える値段です。
さすがにメーカーサイドもわかっているのか「交換金額がお高くなっているから一度ご検討して」と書き添えられていました。
<2018年7月2日追記>
CATEYEのライトブラケットに取り付けられるように改造しました。
詳しくはこちらのエントリーへ。
<2018年8月9日追記>
欠陥というわけではないんだけど、使い勝手の面でマイナス要素がありました。
それは、ライトを自転車から外してバッグなどに入れていると、勝手に点灯してしまっていることが2度ほどありました。
電源スイッチが若干飛び出すように上面に付いていて、なおかつ軽い力で動作するために、予期せずスイッチが押されて点灯してしまうようです。
スイッチ部が少し奥まった位置にあれば問題なさそうですが、いざ使おうとしたときにバッテリー切れだったり、熱で大変なことになることも予想され、注意が必要です。









































