丸ノコスライド台のレール

今日は丸ノコスライド台のレールをレール台に取り付けました。

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予想はしていましたけど、やっぱりレールの部分が一番難易度が高い。

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レール取り付け穴に皿取りをしましたが、使ったドリルビットの切れ味が悪かったのか、周辺部が盛り上がってしまっていました。いわゆるカルデラ火山の外輪山ができていて、丸ノコの滑りが悪い。

最初はラバー砥石でならしたのですが、それではあまりらちが明かないので、結局ルーターで盛り上がっている部分を削ってやりました。

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丸ノコを置けるようになったのですが、今度はスライドさせると何故かレールに傷が付く。
丸ノコの裏側を見ても傷ついている様子がないから、多分丸ノコのアルミベースのどこかの角が引っ掛けているのでしょう。

この状態だと滑りも悪いので、レールの摺動面と丸ノコの摺動面に「すべり助長テープ」というのを貼ってやろうと思います。
取り寄せに時間が掛かりそうなので、しばらく丸ノコスライド台製作はお休みです。

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架空請求詐欺

今日、自分のスマホに架空請求詐欺のメールが初めて来ました。

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画面に記載されている電話番号をググると、「電話番号 0363844375記載のアマゾンジャパン相談係は詐欺です!」って出てきます。

電話番号を調べなくても、AmazonからEメールじゃなくて、SMSメールで来ること自体怪しい。

先日、丸ノコ返品の手続きをしたときに、Amazonに登録しているメアドから返信しないで別のメアドで返信したら、

「誠に恐れ入りますが、Amazon.co.jpでは、プライバシー保護の観点から、ご注文に関するお問い合わせの返答は、アカウントにご登録のEメールアドレス宛にお送りしています。

そのため、申し訳ございませんが、今回のお問い合わせにつきましてはご連絡いただいたEメールアドレス宛にご案内させていただくことができません。

今後ご注文に関するお問い合わせは、アカウントに登録されているEメールアドレスからお送りくださいますようお願いいたします。」

って返ってきたくらい厳格に運用しているようです。

SMSメールは電話番号さえわかれば、番号がわからなくても、携帯電話の番号ルールに則って適当に番号を生成すればメールは送れます。

この手のメールはとりあえず放っておこう。
ただし、ホンモノの裁判所から裁判の通知が来た場合は真剣に対応しよう。何もしないと自動的に裁判に負けてしまいますから。

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丸ノコスライド台を仮組み

丸ノコスライド台は着々と製作進行中で、今日はアルミアングルの穴あけと仮組みまで進みました。

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ドリルガイドを使ってアルミアングルに穴あけしたけど、裏側が何故かいびつな形で開いてしまいます。押さえ方が悪いのかも知れません。
切削油とか持っておらず、機械油なら良いらしいので自転車用のチェーンルブで代用。穴あけに問題はありませんでした。

レールの穴は丸ノコが通るので、ネジ頭がレールから飛び出ないように皿取りが必要です。

手持ちの面取カッターの径がデカすぎてアングルに入らないので、径の大きなドリルで面取りしましたが、あまり大きなドリルを使っても横に広がるばかりで頭が隠れません。
そこそこのサイズのドリルでえぐった方が良さそうです。

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レール台やフェンスを仮留めして、レールを置いてみました。形になってくるとうれしいね。

設計通り2×4や2×8を切ることができそうです。奥は30×40mmの角材。

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ボルトには平ワッシャーと、振動での緩み止めにスプリングワッシャーも入れています。

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レール台のボルトはM8×85mm、フェンス用はM5×40mm。

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角度切り用の鬼目ナットを埋め込みました。下穴が8mmなのと柔らかいパイン集成材なのでボンドを入れて挿入しました。
鬼目ナットを初めて埋め込みましたが、真っ直ぐ挿入すること以外は、全然難しいことはありませんでした。

ボルトを締めるときに力を欠けすぎると空回りしそうで、それがちょっと心配。

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丸ノコスライド台の設計図

丸ノコは怖い電動道具だ。怖くてなかなか買えなかった工具ですが、購入を後押ししてくれた「丸ノコスライド台」の計画が着々と進んでいます。

「丸ノコスライド台」はレール上に丸ノコをスライドさせ、台上にセットした木材を切断するための治具です。

丸ノコを振り回さなくても良い、台上に木材をクランプするのでキックバックの危険性が少ない、調整が正しければ木材をセットするだけで直角や任意の角度で切断できる、工夫すれば何度でも同一寸法に切れる、スライド丸ノコより安く手に入れられる、などなどメリットが多い。

「丸ノコスライド台」でGoogle検索すると、AMOさんという方の「ガラクタだけが人生さ」の記事がヒットします。
他の方が作られたものを見ても原点がAMOさんのものだったりして、ほぼ自作丸ノコスライド台業界標準的なベースになっているようです。

僕が作ろうとしてる丸ノコスライド台もAMO型をベースに、ミーノムシさんや多くの方々のアイディアをスパイスにして、自分の目的仕様に設計しています。
丸ノコ購入のきっかけを作ってくれたお二人とたくさんの先駆者に感謝。

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僕の丸ノコスライド台は2×4材の切断がメインで、最大2×8+αまで対応できるはず。角度切りの場合は2×4材程度にまで対応できる予定。

台は手元にあった18mm厚のパイン集成材。ほんとはもっと板厚のあるものや合板が良いんだろうけど、田舎のホームセンターでは意外と売ってないんだよね。

ネット通販だと台だけでかなりコストアップ要因になってしまうので、使ってみてダメな感じなら作り直すのを前提に、さしあたってお金の出ていかない手持ち材で間に合わせ。
一応補強の意味で、台の裏側にサイクルスタンド製作時に残った角材を付けたけど。

補助テーブルも手持ち材から取れる範囲で寸法を設定した。だから買ってきた木材は2×4×6フィート1本と5.5mm厚合板だけ。
5.5mm厚合板も丸ノコ定規を作った板の残りだけど。

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ノコ刃が台のほぼ中央を通るように設計したのだけど、どうだろう?端の方を通るより融通が利きそうで良いと思ったんだけど。
それに角度切りの時に材を置くスペースを確保する意味もあります。

なお、この設計図はマキタの丸ノコM565用です。機種によってベース自体のサイズや、基準面からノコ刃までの寸法が異なります。
最初、日立工機のFC6MA2で設計していて、ベースの木材だけ先にカットしてありました。なので、材に合わせて設計変更したため、レールを載せる台の幅を小さくすることになりました。

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きのう、丸ノコ作業をしたので、レール台や脚など木材の切り出しと穴あけなどを済ませました。

穴あけは慎重を期してポンチを打ったけど、ポンチがあってもドンピシャに開けるのは難しい。

レール台は2×4材がセットできれば良いので、2×4材に5.5mm厚合板を貼ってクリアランスを確保。合板の一部が欠けているのはご愛嬌。

もっと厚いものも切れるようにとも考えたけど、レールの壁の高さと丸ノコの最大切り込み深さの関係があるし、自分的にあんまり必要ないかなと。いざとなればレール台を付け替えればいいや。

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レールは3mm厚15mm×15mmのアルミアングルを3mm厚30mm×30mmのフェンス用のものと一緒に取り寄せました。

アルミアングルもホームセンターを探すと、意外とこのサイズのものって取り扱いがない。
ほんとは15mmじゃなくて背の低いものの方が切り込み深さ的に余裕ができるのですけど、3mm厚で15mm以下のサイズって既製品自体がなさそうです。

で、見つからないのでネットで探した「横山テクノ」さんという、金属材料を切り売りしている会社に注文しました。

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材料費以外に送料がもちろん掛かりますが、指定寸法で切り売りしてくれるので、後から切る手間も無駄もありません。
等辺や不等辺のいろんなサイズを扱っていますから、あちこち探し回るより良いかも。

ちなみに、いずれもアルミR無し等辺アングルL形(生地材)で、3t×15×15×長さ500mm2本、3t×30×30×長さ147mm2本、3t×30×30×長さ170mm1本を静岡までゆうパックで、商品代1,350円+梱包送料代1,010円でした。

設計図でフェンスの一方が台の端までないのは、最初の設計から変更があったから。
アングルを発注してから不都合の発見や、丸ノコ本体自体FC6MA2からM565へのチェンジがあったから、いろいろ苦労の跡なのです。

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ボルトなどの部材も確保済み。
レール台やフェンス取り付け用のボルトは六角穴付きボルトを使う予定。自転車乗りの自分的に扱い慣れているボルトだし、実際扱いやすいので。

角度切り用のフェンスは必要なときに付ける仕様。フェンスの片側だけに鬼目ナットで台に直接ボルト止めできるようにします。
ボルトを中心に回転させて45度以外の角度でも使えるはず。角度を設定したらクランプで固定します。

45度以外の需要がどれくらいあるかわからないけど、いろいろ対応できそうなところが良いのじゃないかと。ちなみに45度に合わせるのには、三角定規を使う予定です。

鬼目ナットは初鬼目ナットなんだけど、ひとつ製作物が増える毎に自分の進化を感じます。
鬼目ナットはDタイプとEタイプのどちらかを使うつもりだけど、Dタイプはツバ部分を埋めなきゃいけないからEタイプかな。

それよりアルミアングルの穴あけが面倒くさそう。

(注)記載の設計図等は、丸ノコスライド台の寸法、仕様、品質を保証するものではありません。

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丸ノコスタンド

せっかく買った電動丸ノコだが、我が家では屋内で使えるようなスペースがありません。
庭先で使うしかないのですが、こちら遠州では年中風が吹いていて、風の弱い日でないとそれもままならないのです。

今日は朝から曇っていて風が弱い。サイクリングに行くか迷いましたが、自転車は風が多少あっても走ることができるから、丸ノコ作業に当てることにしました。

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まず最初にM565に合わせた丸ノコ定規を製作。

FC6MA2は左基準面からノコ刃まで90mmでしたから、大きい方の板は幅250mmで作りました。M565は100mmあるので幅260mmにしました。

丸ノコ定規を使って切断するときの注意点は、ノコ刃の切り込み深さを調節するときに丸ノコ定規の板厚を足すのを忘れないこと。
今日も板厚分足すのを忘れて、切れていないという失敗をしました。

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作ったばかりの丸ノコ定規で切り出したのは丸ノコスタンド。以前作った作業台をバラした1×4の残り材を流用しました。

丸ノコはノコ刃の部分が下に飛び出していて、そのまま地面に置くとカバーに傷が付くし、斜めに傾いて安定が悪い。

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もう少し小さく作ることもできますが、これはノコ刃を入れるスリットを2カ所設けてあり、どちらのスリットにも入れることができるリバーシブル仕様です。

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スタンドの向きにかかわらず、どちら側からでも入れることができて便利。

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M565付属の165mm・52刃のノコ刃のカット面はまあまあ。某ホームセンターよりずっとマシ。
写真は丸ノコスライド台で使うレールのベースパーツです。

しかし、丸ノコを使うと切り屑の飛散がすごい。穴あけにしてもサンディングにしても、DIYの難点はまわり一面に雪のように積もる切り屑が出ることだなぁ。

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