2023年4月17日 園芸
グリーンピースに花が咲いた
2月26日に定植したグリーンピースは、4月6日頃には花が咲くようになった。
白くて可愛い花がいくつも咲いた。
既にさやができているところもチラホラと。
それから10日経って草丈も伸びた。
まだぺちゃんこだけどさやもいっぱい付いた。早く太くな〜れ。
2023年4月16日 園芸
中玉トマト・枝豆・トウモロコシの種まき
ダイソーで2個で100円の中玉トマト・枝豆・トウモロコシの種を買ってきて種まきすることにした。
中玉トマトはゴルフボール大のフルーツのように甘い実が付く「ミディアムルビー」という品種。
紙袋を開封して逆さに振っても何も出てこないし、外から触ってもペッタンコなので「何も入っていない!」と一瞬思ったが、ビニールの小袋に入った種が袋の中で貼り付いていた。
3号ポットに4粒ずつまいた。
枝豆はビールのつまみに人気がある「夏茶豆」という品種。
茶豆という名の通り茶色い種が16粒入っていた。
3号ポット8個に2粒ずつまいた。
とうもろこしは甘味が強い「ゴールデンアロー」という品種。
赤い種が9個入っていた。
大きめの3.5号ポットに3粒ずつまいて3個作った。
種が芽吹くのはいつでも楽しみだ。
2023年4月13日 園芸
2種類のダイソーのつるなしいんげんを種まき
ダイソーでつるなしいんげんの種が2種類販売されていた。2個で100円なので、他の春まきの種と一緒に2種類とも買ってきて栽培することにした。
ひとつは「多収穫・作りやすいつるなしいんげん」。丸さやで長さ14cmくらいになる濃緑色で柔らかく、たくさん収穫できる家庭菜園向きの「セネックス010」という品種。
種はピンク色に着色されていて23個入っていた。
10ヵ所穴を掘り、種を2粒ずつまいた。
覆土してしっかり水まき。
もうひとつは「実付きが良く作りやすい・つるなしいんげん」。こちらも丸さやで長さが15cmくらい。甘味に富み風味上々、栄養価高い、作りやすい豊産種という「アポロ」という品種。
こっちの種は赤色で20個入っていた。
ひとつめと同じように10ヵ所に2粒ずつまいた。
軽く覆土してしっかり水まき。
秋まきのいんげんも上手くいったので同じように育ってくれると良いな。
ジャガイモは、土の上に出てきた芽を2〜3本にする芽かきという作業をした方が、大きなものができるらしい。
先日、追肥と土寄せしたジャガイモの芽かきをして、抜いた芽を埋めておくと小さなイモができるようなので植えてみた。うまいこと根付いてくれると良いな。
2023年4月10日 園芸
春どりダイコンの畑仕舞い
春どりのダイコンを何本か抜いてみた。
自分ちの分を2〜3本残して知り合いに配ってきた。ダイコンは冬どりダイコンと同じようにアブラムシがいっぱいついていたため葉を切り落とした。
真ん中がくびれていて形がおかしかった人にあげにくいモノを家に残し、それを切ったら中が変になっていた。
このまま畑に植えておいたら成長しすぎてスジができる心配が出てきたため、畑にあるもの全部引き抜いて畑仕舞いすることにした。
朝からカミさんと2人で畑に出掛け、ダイコンを次から次へと引き抜いた。
種がこぼれ落ちていたのか、畝の外で育っていたものも大きく育っていた。
畝の中のモノと同じように世話したので、立派なダイコンができていた。
コンテナいっぱいに採れた。冬どりのダイコンは葉の根元を残したけど、今回はダイコンの肩から切断し、成長点を切ることにした。
畑の一画に穴を掘って採れたダイコンを埋めることにした。冬越しと違って気温の高くなる季節の土中保存はできるのか、かなり心配。
土を被せてダンポールを刺して目印にした。
2023年4月5日 園芸
キイたんとオクラの種まき
昨年「所さんお届けモノです」というテレビ番組で「キイたん」というメロンが紹介されていた。あんまり市場に出回っていないらしい。
雨よけなし、放任栽培でOK、手軽に作れるようなので挑戦してみることにした。
「おてがるキイたん」の種は小林種苗さんで販売されていて、8粒入りで605円(税込み)。メロンの種はどれも高価だ。
現時点では売り切れちゃってるみたいだが、僕は昨年10月に予約購入して11月に手に入れることができた。
キイたんの種。
昨年買ってあった3.5号ポットに2粒ずつ入れて苗を4株作ることにした。
ついでにオクラの種まきもすることにした。種はダイソーで2個で110円のもの。品種は「みやこ五角」。
種は48粒入っていた。この種も蒔きやすそうだ。
3号ポットに4粒ずつ入れて6株作った。



































