サツマイモのツルを食べてみた

畑のサツマイモは冬瓜と競い合うように生息範囲を拡大しつつある。

たまにツル返しとかして通路だけは確保するようにしている。

ネットで「サツマイモのツルは食べられる」と聞いて、少しツルを収穫してきた。

ツルなんてスーパーでも売っていないから、栽培している人だけの特権かも。

ネットで検索すると食べ方のレシピがいろいろヒットした。捕ってきたツルを葉っぱが付いている方側から皮を剥いて茹で、水にさらしてからきんぴらみたいにして食べてみた。

まあ、癖もなく普通に食べることができたけど、積極的に食べようとは思わないかな。サツマイモはやっぱりイモの方がうまい。

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サンワサプライ 3P・8個口・雷ガードタップ TAP-SP308

僕のデスクの下はこんなことになっている。

6年前にデスク下配線を整理して、それから少し機器が増えたが基本的には変わっていない。

メインの電源タップは今はなきナショナル製のノイズフィルター付き6口タップ。6口全体の電源をオンオフできる手元スイッチが付いている。

このタップを買ったのはいつだろうか?もう20年以上前のような気がする。

ちょっと長く使いすぎかもと思い、入れ替えに購入したのはサンワサプライの「3P・8個口・雷ガードタップ TAP-SP308」。

手元スイッチ付きの電源タップはあまり種類が多くない。しかし、手元スイッチがあると外付けハードディスクなど一斉に電源を落とせ、消し忘れがなくて便利なのだ。
もっとも逆に切り忘れるとパソコン以外が全部通電したままなのだが。

コンセントが3Pなのも必須項目。最近は3Pプラグの機器自体が少なくなってきたようだけど、あればキレイに接続することができる。

タップ本体にも一括集中スイッチが付いている。電力オーバーがあるとブレーカーが作動し、そのリセットスイッチも兼用する。

下のLEDランプは雷ガード確認ランプ。作動中に点灯する。

タップ本体の背面にはマグネット付き。金属製のオフィス家具などに貼り付けることができる。ネジなどに引っ掛けるホールも4ヵ所ある。

手元スイッチ。電源をオンに入れると内蔵のランプが点灯する。

手元スイッチの背面にもマグネットが付いている。

タップの電源コードも3Pプラグ。

2Pへの変換アダプタも付属している。

少し配置を変更し、入れ替え完了。

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インゲンの収穫

インゲンの収穫をした。

ちょいと前から花が付き、さやがいくつか垂れ下がるようになっていた。

立派な実がたくさん収穫できた。インゲンはそんなに手間が掛からなかったからオススメかも。

ジャガイモ畑は少し前に追肥と土寄せをした。

青々と葉っぱが茂り、こちらも順調。

秋のジャガイモはあまり収量が見込めないそうだけど、どのくらい収穫できるだろうか?

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自作育苗棚

9月10日種まきしたサニーレタスも大きく育ってきた。

条撒きで種まきしたのでこれをプラグポットに植え替えることにした。そしたらプラグトレーが何と3枚になってしまった。
そのトレーを庭の隅に並べて置ける育苗棚を自作することにした。

いきなり完成状態。20×20×2000mmmのアルミアングルを2×4材にネジ止めしただけのとても簡単なつくり。
アングルのレールはプラグトレーがちょうどピッタリ嵌まるようなピッチにした。

少し左右にはみ出すけど、72マスのプラグトレーが4枚並べて置ける。

さっそくサニーレタスを並べてみた。

ポット上げしたら2日後には心なしか葉が大きくなったような気がする。

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中晩生タマネギの種まき

9月30日に中晩生タマネギの種まきをした。

種は「新きぬ和(なごみ)という品種。プラグトレーでプラグ苗に挑戦してみた。

10月5日にはちらほら芽が出てきた。

さらに3日経つとニョロニョロと細い葉が伸びてきた。

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