2020年12月1日 DIY
ボッシュ・ジグソー PST 1000PEL
電動丸ノコ、マルチツール、スライド丸ノコと来て、切断方法のバリエーションを増やすため、念願のジグソーを手に入れた。
直線カットには電動丸ノコに適わないが、電動丸ノコが怖いというような人には良いみたい。
買ったのはボッシュの「PST 1000PEL」。ボッシュのDIY用のラインアップでは最高機種だ。
ボッシュのDIYジグソーは高い順にPST 1000PEL、PST 800PEL、PST 700の3機種があり、売れ筋は真ん中のPST 800PELのようだ。僕も最初はPST 800PELをターゲットに絞っていた。
しかし、6段階ストローク調整機能やアルミ製フットプレート、LEDライト、豊富な付属品など、後から補えられないもの、オプションで揃えると価格差を超えてしまうものなどの価値を考え、最終的にPST 1000PELにした。
ウオッチしてたAmazonで、普段の価格から3,000円近く値下げされたタイミングもあった。
PST 1000PELはプラスチックケースが付属し、新品のものは両側側面がラベルで封印されている。
開封するには封印のラベルを剥がすか、真ん中の切れ目にカッターを入れるしかない。
開封した直後の状態。本体の上に乗っかっているのは付属のブレードセット。
ちょっとと思ったのは、抜き身のブレードと切断線ガイド、バリ止めガイドが同じ場所に自由に動き回れる状態で入っていたこと。
ブレードの刃でプラパーツが傷だらけになる可能性がある。防じんカバーはビニール袋に入れられて独立した場所に入っているのに、海外製品はこいうところはズボラな印象がある。
ケースの蓋の内側には取扱説明書が挟まれていた。
付属品は写真左から取扱説明書、T234X木工仕上げ用ブレード5本セット、T144D木工高速切断用ブレード1本、切断線ガイド、バリ止めガイド、防じんカバー、曲線・平行ガイド。
材を傷つけたくないとときにフットプレートに嵌めて使うプラスチックプレートは、装着された状態でパッキングされていた。
PST 1000PEL本体。重量は2.2kgある。
グリップの下に付いている赤いボタンが電源ボタンで、引くと電源が入り切断開始。同時にLEDランプが点灯し、ブレードの周囲を照らしてくれる。電源ボタンを離すと停止する。
電源ボタンを引いた状態で、その前のボタンを押し込むと電源ボタンを離しても電源が入りっぱなしになる。
電源ボタンの下の黒いダイヤルは変速ダイヤル。1(低速ストローク)〜6(高速)まで6段階に調整が可能。
写真左、SDSとプリントされた赤いパーツがブレードの差し込み口。下からブレードを差し込むだけでブレードの取付ができる。取り外しはSDSレバーを回すだけ。
写真中央上のレバーはオービタル切り替えレバー。写真はオービタル機能がOFFの状態で、左に回すと小・中・大の3段階で振り幅を変えられる。
オービタル切り替えレバーの下の赤いスライドボタンはブロワーON/OFFスイッチ。エアーが吹き出し、切断中の切りくずを吹き飛ばしてくれる。
フットプレートはアルミダイキャスト製。丸ノコのベースもそうだが、アルミ製の方が切断したものに直角や平行の狂いが少ない。
フットプレートを傾斜させるのにPST 800PELや多くの機種は、六角レンチなどの工具を使ってネジを緩めたり締めたりを行う。
PST 1000PELは本体後部のレバー操作で緩める・締めることができ、工具が必要ないので便利。
本体後部に吸じんホース差し込み口がある。
電源コードは太いので安心感がある。太い割に柔らかく取り回しも良い。コード長は実測約2.4m。
プラスチックプレートは先端をフットプレートに引っ掛け、後端をはめ込む。
防じんカバーは前方から差し込んで装着する。斜線部を左右から挟むと外すことができる。
切断線ガイドは透明パーツと赤色パーツを連結し、フットプレートの凹部に差し込む。上部に突き出ているレバーを左右から挟むと外すことができる。
切断線ガイドを使わないときは畳むことができる。
プラスチックプレート使用時は、切断線ガイドの透明パーツだけをプラスチックプレートの先端に連結する。
バリ止めガイドを使うと切断面のささくれを防いでくれるらしい。取り付けはフットプレートの下からプレートの面と面一になるようにはめ込む。
付属しているブレードは直線カット用のブレードばかりなので、切れ味が良いとレビューで評価されていたアースマンの「ジグソーブレード Bタイプ コンビネーション5本組」を一緒に注文した。
「Bタイプ」とはボッシュの「B」で、ジグソーへの差し込み部が写真のような形状をしているもの。「Bタイプ」のものならPST 1000PELに装着可能だ。
5本組みのセット内容は、木工直線カット用が2本、木工円切り用、ステンレス・鉄工用、塩ビ・プラスチック(PC)用がそれぞれ1本。
とりあえず準備は万端。何か試し切りをしてみよう。
2020年12月1日 DIY
ドリルビット・ジグソーブレード収納ケースをDIY
市販されているドリルビットの収納ケースを探すと、サイズ毎の穴が開いていて、指定された場所に指定されたサイズのビットを立てて収納するものが多い。
僕の場合はバラバラと必要なサイズを買い足しているため、歯抜けがいっぱいできてスペースが無駄になる。
僕の需要に合うケースがないし、最近ジグソーを買ったので、ジグソーブレードも収納できるケースを自作することにした。
一から作るのは大変だからセリアの「SIKIRI 30」を改造することにした。
「SIKIRI 30」は30個の小さなマスで仕切られたケース。ケースのサイズは横約233mm×縦170mm×高さ23mm。1個のマスの内寸は約37×30mm。
「SIKIRI」シリーズのケースは仕切られたマスの数で「SIKIRI 0」「SIKIRI 3」「SIKIRI 6」「SIKIRI 15」「SIKIRI 30」「SIKIRI 42」の6種類がある。
縦横のサイズはすべて同じでスタッキングが可能。高さはものによって異なる。
いきなり完成形である。
「SIKIRI 30」はポリプロピレンでできていて、この素材は加工がすごく難しい。粘り気があるくせに意外と脆い。しかもくっつける接着剤が少ない。
自分の不器用さを呪う苦労の跡。製作途中で2度ほど挫折しかけた。
写真はドリルビット収納エリア。手前1段目の仕切りにあるスリットが、インパクトビットの六角軸の切り欠きに合うようになっている。5mmのドリルとニッパーで作った。
次の仕切りは宙に浮く部分なのでまるっとカット。ニッパーやカッターナイフとミニルーターの丸ノコで切断した。
3段目は小さいビットが入るところは穴だけ開け、大きいビットのところは1段目や2段目と同じ方法でカットした。
写真の黒い物体は、ビットの接触を防ぐ緩衝材。3段目を12mmと14mmのビットで分けたかったのが、切断中に区分けのリブが折れてしまい苦肉の策。
こちらはブレード収納エリア。ひとつのマスに6本入れるためニッパーでカットすると区分けリブが細いので簡単に折れてしまう。
仕切りにニッパーで切れない程度に筋を付けた後、カッターナイフで羊羹を切るように(羊羹と同じような力加減とは行かないが)縦に切り込みを入れる。底の部分にカッターで切り込みを入れ、折曲げてカットした。
カッターナイフは大型のものは意外と刃が入っていかない。事務用の小型のものの方がよく切れた。
ニッパーで仕切りを挟んで厚みを少し減らしておくのが秘訣だ。
完成したケースに手持ちのドリルビットとブレードを入れてみた。
太いドリルビットはクルクル回すとちょうど収まりの良い位置がある。
ちゃんと蓋も閉まり、ズレたりお互いに干渉しないはずなのだが・・・。
加工精度が猛烈に低いため、ケースをめちゃくちゃ揺すったりひっくり返すと動いちゃう。最後の仕上げにクッションテープをフタに貼って押さえた。
これで完璧完成形。
ビットが増えたらどうするか?スリットを入れるためにカッターナイフを使っただけで手が痛くなってしまった。どちらかというともう作りたくない。
2020年11月28日 メンテナンス
PB SWISS TOOLS バイクツールセットにビットを追加
BESV JR1の携帯工具に「PB SWISS TOOLS 470 KIICHI CN バイクツールセット」を使っている。
3、4、6mmの六角ビットとNo.2のプラスビット、それに5mmのL型六角レンチとタイヤレバー2本がコンパクトにまとめられたツールだ。
ホルダーの収納スロットにはまだ4ヵ所空きがあるので、2.5mmと8mmの六角ビットを追加した。
PB SWISSのビットはオプションパーツとしてバラ売りされている。
BESV JR1のHDMIディスプレイを取り付けているボルトに2.5mmのアーレンキーが必要で、力任せにディスプレイの角度を変えると破損すると聞いていた。
頻繁に発生するわけではないが、出先で角度を調節したいときに対応できなかった。
8mmの六角ビットは後輪ハブ軸のナットを緩めるために追加した。ちゃんとした8mmアーレンキーも持って行くが、2.5mmを買うついでに念のために買っておいた。
ホルダーに入れてみたら、8mmビットはめちゃくちゃ頭が飛び出すことが判明した。
これでは5mmL型六角レンチが収納できないではないか。
仕方がないので8mmビットはパンク修理道具と一緒に携帯することにした。
DIYといっても何も工作していないんだけど、色んな人がダイソーの「伸びーる!書類ケース」を利用して車載傘ホルダーを作っていたので真似してみた。
ダイソーの「伸びーる!書類ケース」は300円商品。僕が行ったお店では文具コーナーではなく、工作材料が置かれているクラフトコーナーにあった。
商品名の通り63cmから100cmの長さに伸縮でき、書類というよりポスターや図面を保管したり持ち運びするためのものだ。A0サイズまで対応する。
内部は二重構造になっていて、内側の筒を引っ張り出して伸縮させる。10段階の位置に捻ると長さを固定できる部分がある。ただし、簡単にロックが外れてしまう。
肩に掛けられるように丈夫そうなベルトがフタと外筒下部に繋がれている。
まず、フタに付いている紐を固定しているリングを外す。ネジはプラスドライバーで簡単に外すことができる。小さなナットが付いているので紛失しないように注意。
外したリングとベルトを外筒の上部のスリットがある位置に取り付ける。これで完成だ。
ベルトの長さを調節して運転席と助手席のヘッドレストにぶら下げた。
傘がキレイに畳まれていれば2本くらいなら入るサイズがあるが、雨が降っているシーンで実際に使う場合、傘を閉じただけでサッと収納してクルマに乗り込みたい。なので、運転席と助手席に1本ずつ用意した。
これで傘の水滴でカーペットが濡れるのを多少でも回避できそうだ。
バモスの車内に置くティッシュケースを自作したルーフインナーラックの中に入れているが、「パッと取り出せたら良いのに」という要望を受け、DIYすることにした。
用意したパーツはダイソーの「ピタッとゴムメーカー」と「速乾ゴム・幅15mm」。どちらも手芸用品売り場に並んで陳列されていた。
「ピタッとゴムメーカー」は内側にトゲトゲの付いたプラ製品。このトゲトゲ部分にゴム紐の両端を挟み込む。
売り場にあったのものが15mm幅用だったので、幅15mmのゴム紐を買ってきたが、他のサイズがあるかは不明。
必要な長さに切ったゴム紐の両端を「ピタッとゴムメーカー」で挟んでループ状にするものだ。
ゴム紐を輪っかにすることは想定していたが、売り場で見つけて「これだっ!」と閃いた。これなら縫ったりする手間もないし、脱着も簡単に行える。
ゴム紐を結んでしまえば余計なパーツはいらないが、見栄えがスマートだ。
ティッシュケースの外周を測ったら350mmあったので、ゴム紐は伸縮を考量して310mmでカット。
ケースの外周は製品により大小あるので、多分ある程度のものには対応できるだろう。
先に片端だけ「ピタッとゴムメーカー」を挟んでおき、ルーフインナーラックに通してからループ状にする。
ものの数分で完成した。
とりあえずルーフインナーラックの下部にぶら下げてみた。
後部シートに座っても問題なさそうだ。
ルームミラーで見ると、ティッシュが下に飛び出しすぎていると後方視界を妨げる。使い勝手や中身が減ってきたとき、その他の不都合はないか様子を見る。
ゴム紐が簡単に脱着できるので気軽に取り付け場所を変えることができる。



















































